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年子育児で心底良かったワケ3選
年子3人を含む4人を育てています。
年子の育児はよく…
「下の子の乳児期と、上の子のイヤイヤ期が一緒になって大変。」
「赤ちゃんと上の子の生活リズムが違って合わせずらい。」
「おむつ代やおしり拭きなどの消耗品の出費が激しい。」
「食事の時間がバタバタ…」
「ママの1人時間が全くない。」
「…単純に大変でしょ?」
そんな意見を耳にします。
もちろんそういう意見は否定しません。
(というか全部あるあるです💦)
オムツに関しては、3人共オムツの時期もあったので
外出時の荷物が1泊旅行行けるくらい凄かった時もあったし、
公園の帰り道、上の子が突然歩かなくなって、
仕方なく1人乗りのベビーカーに2人乗せ、もう1人は抱っこ。
ベビーカーは、重量オーバーでギーギー鳴らせながら
家に帰った時もありました。
車移動は、チャイルドシート×3でギュウギュウ。
イヤイヤ期は、「お母さんもイヤ~~~」と自分もイヤイヤして乗り切りましたよ。
(それでいいのか?!)
大変だった?と言われると、正直記憶が無いくらい大変でしたが、
子育ては”何人だから”という理由だからではなく、
人数に関係無く、子育てしている限りは、大変なことがたくさんあると思います。
もちろん、子育ては大変なことばかりじゃないんですけどね♡
現在7歳6歳4歳(誕生日がまだ来てない)を見ていると
「あの時頑張って良かったな~」と心底思います。
子ども達は皆、神様からの授かりものですから、
年子だからとか、2歳差3歳差だからとか…
そういう問題でもないのは当然のところです。
そんな年子を3人育てて(現在進行中~)
年子育児良かったワケ3選をまとめさせていただきます!
これから妊娠を考えておられる2人目3人目のママさんやこれからママになるプレママさんの
参考になれば幸いです。
①おさがりがそのまま使える。
抱っこ紐、ベビーカー、チャイルドシート、ベビーチェア、おまるなど
一度揃ええた大きな育児用品は、1番手が産まれてからのここ7年間、最前線で活躍しております。
また、1歳1ヶ月違いの1番手と2番手は、姉妹ですので、
姉が小さくなったお洋服は即、妹におさがりとして譲ることができます。
衣装ケースにしまうこと無くそのまま、タンスからタンスへ並行移動。
(こういうのが、地味~~にラクです。)
②手のかかる育児が一気に終わる。
大変な時期が一気に過ぎ去ることで、仕事や勉強・趣味など他のことに集中できる時間も増えます。
私の場合、手のかかる時期は逆に、子育てに集中できましたので、
子どもとの関わり方を身体に染み込ませ、子育てを楽しむことに繋がりました。
③子ども達が一緒に遊べる。
きょうだいの年齢が近いと、上の子が下の子をお世話するというより、
”一緒に遊ぶ”という構図ができます。
上の子も「下の子をお世話してばかり…」「自分の好きな遊びをしたい!」というより、
下の子が遊び相手になって、お互いがお互いを求め合い、常にきょうだいが一緒になって遊んでいます。
下の子も上の子に引っ張られ、トイレトレーニングもスムーズ。
文字や数を覚えるのも自然と遊びの中に取り入れられています。
今では、ゲーム感覚で問題を出し合って、先生と生徒役になって遊んでいますよ。
きょうだいが一番身近な人間関係だなぁとしみじみ思います。
今ではこんな風に思っていますが、若い頃は子どもが超ニガテで、
「自分なんかが子育てできるの?」と思っていました。
言葉が通じなくて人見知りで泣く赤ちゃんや、
自我が出てきて、なんでもイヤイヤ言って大人を困らせる2~3歳の子は特にニガテ。
”子どもと遊ぶ”のはニガテ中のニガテでした。
なので、【子ども同士が遊んでくれる】というのは、
子どもとどうやって関わっていけばいいか分からなかった私にとって、
年子育児はありがたい事だったんです。
そんな、子どもとの関わりがニガテな私がオススメするのが…
ベビーマッサージ。
「子どもと過ごす時間」お世話に追われて大変だけど、ふっとした時、
子どもとの時間をどうやって過ごせばいいか分からないってことありませんか?
ベビーマッサージは、そんなママにとってもオススメのコミュニケーションツール。
ベビーマッサージで肌と肌が触れ合うことで、たくさんの愛情&幸せホルモンが分泌されて
「子どもと過ごす時間」をもっともっと充実したものにさせてくれますよ。
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それではこの辺で💖
最後までご覧くださり、誠にありがとうございました!!
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1987年産まれ、静岡県磐田市出身。
看護学校の時、小児看護担当の先生から、「助産師になってみない?」と勧められる。
看護学校では出産の見学ができず、「出産も知らないのに・・・」と助産師になろうか悩むが、助産師は妊娠・出産・産後だけでなく、『女性の一生をサポートする職業』ということを知り感銘をうけ、助産師学校を目指すようになる。
助産師学校を卒業後は、総合病院の産科・小児科の助産師として4年間勤める。
主に、分娩介助(赤ちゃんを取り上げるお手伝い)・新生児のお世話・産後のママのお世話・母乳育児の相談・妊婦健診・両親学級の実施・学生指導と一通りのケアを経験。
その間
赤ちゃんを取り上げた人数約90名。
お産に付き添った件数約500回。
お世話させていただいた新生児の人数約1000人。
その他に母乳育児や産後の相談を受けた件数1000件以上。
結婚を機に退職、北海道に嫁ぐこととなる。
2015年4月 長女出産
2016年5月 次女出産
2018年3月 長男出産
2020年5月 次男出産
義両親と3世帯同居の中、未知の土地で、4人の子育てを経験する。
4人目の妊娠・出産の際、コロナ禍で不安な日々を送り、孤独な出産を経験。
コロナ禍でも継続して安心安全な医療を提供してくれる医療従事者の方への『感謝』の思いと同時に、病院で出産するママ達へのサポートが手薄であることも実感した。
待ちに待った赤ちゃんとの生活のはずなのに、産後に新生児のお世話や母乳育児で悩んで、泣いているママの多さに疑問を抱いた。
”妊娠””出産”は一生続く子育てのスタートライン。
もっとハッピーなスタートを切ってもいいのではないか?
ハッピーな子育ては、
✿良好な夫婦関係
✿妊娠中からの”マタニティマインド”作り
✿妊娠中から産後までの継続的なサポート→MY助産師
が重要であると考えた。
そういった思いで、助産師として、また4人の子育ての経験も生かし、ハッピーマタニティ相談室開所を決意する。
コロナ禍の中、小さな子たちを育てながら、自分にもできることを探し、
相談は、ZOOM・LINE電話、メールを使って行う完全自宅STYLE。
かつて助産師を目指した際、自分の思い描いた理想の『女性の一生をサポートする助産師』を目指して、日々活動している。
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