産後の悩みを解決する1番簡単な方法

◆らくらく子育てのコツ

北海道に嫁ぎ

6歳・5歳・3歳・1歳の4人の子育てをしながら

オンラインでフリー助産師をしている

 

チューリップピンクハッピーマタニティ相談室チューリップピンク

助産師ときえです

 

音譜妊娠中のママに寄り添い

音譜産後のママをサポートし

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産後の悩みを解決する1番簡単な方法

出産して退院したら
いよいよ家に帰って子育てが本格的にスタートしていきます!

産まれたばかりの新生児を抱えて
家での子育てが始まると
ママが1人で判断しないといけないことが多くなって行くんですね

そんな時頼りになるのは
気軽に子育ての悩みを聞ける相手
になります

国や市町村でも産後のサポート事業があります
でも、実際にはハードルが高いというのが本音でした…

実際にはこんな事業があります

○「こんにちは赤ちゃん事業」
産後4ヶ月までに
赤ちゃんの産まれた家庭に保健医療の専門家が訪問して相談を受ける

○ファミリーサポートセンター
講習を受けた会員さんが、なにかの時に赤ちゃんを預かってくれる(有料)

○産後ケア事業
産後の体調や育児に不安があるママへ、委託した助産師が自宅へ訪問し
相談に乗ってくれる

○子育て支援センター
子育ての相談に乗ってくれたり、子どもを遊ばせたりできる施設

○子育てサークル


市町村によっては他にもあると思います

でも
「こんにちは赤ちゃん事業」では、その時の不安は解消されても
子育ては初めての連続…

訪問が終わった後も、次々と聞きたいこと不安なことが出てきます

ちょっとツラいから…と思って
ファミリーサポートセンターを利用しようと思っても
他人に赤ちゃんを預けることへの不安

「そこまでしなくても頑張れるかな…」
と思って利用に踏み切れなかったり…

赤ちゃんを連れて外出することも
慣れるまで大仕事に感じたり…


ということもあります
(↑コレ全部私のことです💦)

子育てをしていると
病院や市町村の子育て支援などの専門家に聞くまでも無いけど

○母乳が足りてると思うけど実際はどうなのかな…
○おっぱいが詰まっているけど、どうしたらいいんだろう…
○赤ちゃんが泣いてばかりだけど他の子はどうなのかな…?
○どうやったら少しでも寝てくれるのかな?
○離乳食食べないけど私のやり方が悪いのかな?
○水やお茶を飲ませたいけど、なにを使えばいいの?



言い出したらきりがないんです…
(ちなみに↑これは私がちょっと聞きたかったこと(;^ω^) )

ネットや育児本で調べてなんとなく正解は分かっても
「私の場合はどうなの?」「私の話を聞いて欲しい!」
「いろいろ調べたけど実際どうなの?」

っていうところだと思うんです

子育ては初めての連続です

ママも初めてですが支える家族(パパ)も初めて
もっと言えば何人産んでも、
”その赤ちゃん”を子育てするのは初めてです

4人産んでも初めてのことにたくさん遭遇します

妊娠中を安心して過ごし、産後の子育てをハッピーにしたいのでしたら
妊娠中から産後に相談する先を確保しておくということも
1つの手だと思います

出産の大きな節目を乗り越えて
やれやれと思っている間も無く子育ては始まっていく
ノンストップなんですよね

(本当は、産後の身体をゆったりと癒してから子育てした~い💦)

↑私の鬱予防も兼ね、とりあえず子ども達を外に連れ出している (笑)

私も子育て真っ最中

分からないことはちょっと先の先輩に聞いて
悩みを聞いて貰ったり
子育てルームに通いつめたり…(笑)
児童センターで子ども達を遊ばせたり…
自分に合った子育ての形を模索しています

でも一番心が救われたのは
気軽に子育ての悩みを聞ける相手でした☺
あなたにはそんな相手はいますか?

このような方はお力になれると思います

 ▼   ▼

リボンこれから結婚・妊娠を考えている方

リボン病院の妊婦健診では相談できないことがある方

リボンちょっとしたことを気軽に相談できる人がいない方

リボン里帰り出産できない方

リボン自粛生活で不安とストレスが大きい方

リボン妊娠中の身体の変化や心の変化についていけない方

リボンワンオペ育児が不安な方

リボン出産が怖い方

リボン産後の子育てが不安な方

リボン本当にママになれるか不安な方

リボン妊娠中の育児品や出産用品は、なにを用意すれば良いか分からない方

リボン母乳育児に関して、相談する人がいない方

リボン産後の新生児のお世話の方法や準備するものが分からない方

リボン乳幼児の育児で分からないことがある方

 

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【山端 ときえ プロフィール】

1987年産まれ、静岡県磐田市出身。

看護学校の時、小児看護担当の先生から、「助産師になってみない?」と勧められる。

看護学校では出産の見学ができず、「出産も知らないのに・・・」と助産師になろうか悩むが、助産師は妊娠・出産・産後だけでなく、『女性の一生をサポートする職業』ということを知り感銘をうけ、助産師学校を目指すようになる。

助産師学校を卒業後は、総合病院の産科・小児科の助産師として4年間勤める。

主に、分娩介助(赤ちゃんを取り上げるお手伝い)・新生児のお世話・産後のママのお世話・母乳育児の相談・妊婦健診・両親学級の実施を経験。

その間
赤ちゃんを取り上げた人数約90名。
お産に付き添った件数約500回。
お世話させていただいた新生児の人数約1000人。
その他に母乳育児や産後の相談を受けた件数1000件以上。

結婚を機に退職、北海道に嫁ぐこととなる。
2015年4月 長女出産
2016年5月 次女出産
2018年3月 長男出産
2020年5月 次男出産
義両親と3世帯同居の中、未知の土地で、4人の子育てを経験する。

4人目の妊娠・出産の際、コロナ禍で不安な日々を送り、孤独な出産を経験。

コロナ禍でも継続して安心安全な医療を提供してくれる医療従事者の方への『感謝』の思いと同時に、病院で出産するママ達へのサポートが手薄であることも実感した。

待ちに待った赤ちゃんとの生活のはずなのに、産後に新生児のお世話や母乳育児で悩んで、泣いているママの多さに疑問を抱いた。

”妊娠””出産”は一生続く子育てのスタートライン。

もっとハッピーなスタートを切ってもいいのではないか?

ハッピーな子育ては、妊娠中から今後の子育てを見据える”マタニティマインド”作りから♪

そういった思いで、助産師として、また4人の子育ての経験も生かし、ハッピーマタニティ相談室開所を決意する。

コロナ禍の中、小さな子たちを育てながら、自分にもできることを探し、
相談は、ZOOM・LINE電話、メールを使って行う完全自宅STYLE。

かつて助産師を目指した際、自分の思い描いた理想の『女性の一生をサポートする助産師』を目指して、日々活動している。

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