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赤ちゃんの衣類不要なモノ2選
先日、生後半年頃の赤ちゃんと可愛いママさんとお会いしました。
畳にコロンと腹這いでおもちゃを掴んで遊んでいる姿。
とっても微笑ましく可愛らしかったです。
しばらく見ていると、
もっと遠くのおもちゃを取ろうと
一生懸命足を突っ張って、自分で前に進んでおもちゃを取ろうとしだしたんです!
足の指に力を入れて、踏ん張って、前のおもちゃ目がけて一直線!
ですが…
なかなか思ったように前に進めません…
なぜだと思いますか?
そう…
赤ちゃんは靴下を履いていたんです。
一生懸命突っ張って、前に進もうとしていましたが、靴下で滑って滑って
一向に前に進めない状態でした💦
靴下は、脚の保温にもなるし、指などの保護にもなると思いますので、
どんな場面でも履かせなくてもいいというワケではありません。
ですが、運動や発達の面で足への刺激はとても大切になってきます。
踏ん張ったり、蹴ったり、伸びたり…足の皮膚への刺激も重要です。
特に温かい時期になってきますので、
靴下は脱がして、思う存分、赤ちゃんの思うようにさせてあげることが、赤ちゃんの成長発達にも繋がります。
また、靴下の他にも要らないと考えるものがあります。
それは…
ミトンです。
ミトンも靴下と同じく、保温やひっかき防止などの理由でつけることがあります。
ですが、室内を温かくしたり、爪を切ることで対処できるかと思います。
産まれてから赤ちゃんは、まずおもちゃで遊ぶ前に”自分の手”を認識して、自分の手で遊びだします。
その手を目の前で見たり、口の中に入れてみたりして、手の感覚を養っていきます。
暖かい室内では、靴下は脱がせて、床にコロコロ転がして、好きなように探索して
遊ばせてあげることで、運動機能も興味関心も満たされていくようになっていきますよ。
よく動き、目一杯遊べたら、精神的に満たされ、よく食べて、よく寝てくれることにも繋がります♡
話は少しズレますが、安心して遊べる環境も、おもちゃの選択も大切だと思います。
そこら辺は、その子の性格や好きなおもちゃにもよります。
個人的には、おもちゃはなんでもいいのかな?と考えますが、
小さいおもちゃなど赤ちゃんのお口に入ってしまうものは、誤飲に繋がります。
あとは高いところに昇って落ちると、命にかかわりますので、それだけは気をつけて下さいね。
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1987年産まれ、静岡県磐田市出身。
看護学校の時、小児看護担当の先生から、「助産師になってみない?」と勧められる。
看護学校では出産の見学ができず、「出産も知らないのに・・・」と助産師になろうか悩むが、助産師は妊娠・出産・産後だけでなく、『女性の一生をサポートする職業』ということを知り感銘をうけ、助産師学校を目指すようになる。
助産師学校を卒業後は、総合病院の産科・小児科の助産師として4年間勤める。
主に、分娩介助(赤ちゃんを取り上げるお手伝い)・新生児のお世話・産後のママのお世話・母乳育児の相談・妊婦健診・両親学級の実施・学生指導と一通りのケアを経験。
その間
赤ちゃんを取り上げた人数約90名。
お産に付き添った件数約500回。
お世話させていただいた新生児の人数約1000人。
その他に母乳育児や産後の相談を受けた件数1000件以上。
結婚を機に退職、北海道に嫁ぐこととなる。
2015年4月 長女出産
2016年5月 次女出産
2018年3月 長男出産
2020年5月 次男出産
義両親と3世帯同居の中、未知の土地で、4人の子育てを経験する。
4人目の妊娠・出産の際、コロナ禍で不安な日々を送り、孤独な出産を経験。
コロナ禍でも継続して安心安全な医療を提供してくれる医療従事者の方への『感謝』の思いと同時に、病院で出産するママ達へのサポートが手薄であることも実感した。
待ちに待った赤ちゃんとの生活のはずなのに、産後に新生児のお世話や母乳育児で悩んで、泣いているママの多さに疑問を抱いた。
”妊娠””出産”は一生続く子育てのスタートライン。
もっとハッピーなスタートを切ってもいいのではないか?
ハッピーな子育ては、
✿良好な夫婦関係
✿妊娠中からの”マタニティマインド”作り
✿妊娠中から産後までの継続的なサポート→MY助産師
が重要であると考えた。
そういった思いで、助産師として、また4人の子育ての経験も生かし、ハッピーマタニティ相談室開所を決意する。
コロナ禍の中、小さな子たちを育てながら、自分にもできることを探し、
相談は、ZOOM・LINE電話、メールを使って行う完全自宅STYLE。
かつて助産師を目指した際、自分の思い描いた理想の『女性の一生をサポートする助産師』を目指して、日々活動している。
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