つわり対策5つのポイント

◆妊娠初期

北海道に嫁ぎ

5歳・4歳・2歳・0歳の4人の子育てをしながら

オンラインでフリー助産師をしている

 

チューリップピンクハッピーマタニティ相談室チューリップピンク

助産師ときえです

 

音譜妊娠中のママに寄り添い

音譜産後のママをサポートし

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つわり対策5つのポイント

妊娠中は
マイナートラブルと言われる
不快症状の嵐!

人により症状はさまざまで
代表的なものでも

○つわり
○腰痛
○頻尿・尿もれ
○眠気
○だるさ
○疲れやすさ
○頭痛
○動悸・息切れ
○胸やけ・げっぷ・胃もたれ
○よだれが多い
○便秘・痔
○おりものの増加
○足の付け根の痛み
○足のむくみ
○こむら返り
○静脈瘤
○妊娠線
○脱毛
○皮膚トラブル

…こんなにたくさん(;^ω^)

これらのマイナートラブルは
妊娠に伴う
正常な経過といわば”しょうがないこと”
として扱われます

マイナートラブルがあるってことは
赤ちゃんがお腹にいるってこと!

たった10ヶ月間のマタニティライフ
マイナートラブルも一緒に楽しんじゃおう!

なんていうポジティブな妊婦さんも
いらっしゃるかもしれません

ですが

私はどちらかというと

ツラいなぁ…
しんどいな…
なんで私ばっかり…
こんな私の気持ちなんてわかってもらえない…
早く出産したい…


ポジティブとは程遠い
ネガティブ感情のオンパレードでした(´;ω;`)

ネガティブな妊婦生活を4回も送った私

ほとんどのマイナートラブルを経験しました

その中でも
特にキツかったのが

つわり

つわりは妊娠5週頃~16週頃には
治まる
というふうに言われています

まれに
出産までつわりが治まらない
という本当に気の毒なママもいらっしゃいます

つわりの原因は明らかにされていません

妊娠に伴うホルモンの変化
特にhCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)
が深く関与していると言われていますが…

妊娠している限り
マイナートラブルとは
上手く付き合っていかないといけなんですよね

そんな
一番ツラいマイナートラブル”つわり”
との上手な付き合い方
それは

【つわり対策5つのポイント】

①空腹と満腹を避ける
②食べたいものを食べたいときに食べる
③外出の時はアメやガム・おにぎりや水分を携帯
④家事や仕事を無理しない
⑤寝る

私はこの5つを実行して
つわりが治まるまで、乗り切るしかないと思って耐えていました

つわりは病気ではないので治るとか治らないとかでは
ありません(つわり→水分も受け付けない重症のつわり”妊娠悪阻”となると病気ですが…)

ツラいな…
と思ったら横になる

食べたいと思った時は
食べたいと思ったものを食べる

私はよく

「タコやきが食べたい」
「ウインナーが食べたい」
「カレーが食べたい」
「チーズバーガーが食べたい」

と突然思い立って
コンビニへ走っていました
(なぜかジャンキーなモノばかり…)

つわり中

「食べたい」

と思ったもへの執着が強く
それを口にしないといつまでも
頭から離れず
ずっとそのことばかり…

なにも手がつかなかったからです

どちらかというと
食べつわりだったのかもしれません

なにか食べていないとツラい

なにを食べても
美味しくないので空しいんですが…

嘔吐をすることもありました

でもそれで少しでもスッキリすれば
良かったな…と開き直っていました

真面目なママさんの中には
赤ちゃんへ栄養が足りてるの?
と不安になるママもいらっしゃいます

無理して食べる必要は全くありません

9週で3㎝程
16週でも赤ちゃんは
まだ16㎝、卵くらいの重さです

赤ちゃんはまだ小さく
赤ちゃんの栄養は考えなくても大丈夫なんです

ママは自分の身体や心のことを一番に考えて
つわりの期間を乗り越えて下さいね♡

このような方はお力になれると思います

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リボンこれから結婚・妊娠を考えている方

リボン病院の妊婦健診では相談できないことがある方

リボンちょっとしたことを気軽に相談できる人がいない方

リボン里帰り出産できない方

リボン自粛生活で不安とストレスが大きい方

リボン妊娠中の身体の変化や心の変化についていけない方

リボンワンオペ育児が不安な方

リボン出産が怖い方

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リボン乳幼児の育児で分からないことがある方

 

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【山端 ときえ プロフィール】

1987年産まれ、静岡県磐田市出身。

看護学校の時、小児看護担当の先生から、「助産師になってみない?」と勧められる。

看護学校では出産の見学ができず、「出産も知らないのに・・・」と助産師になろうか悩むが、助産師は妊娠・出産・産後だけでなく、『女性の一生をサポートする職業』ということを知り感銘をうけ、助産師学校を目指すようになる。

助産師学校を卒業後は、総合病院の産科・小児科の助産師として4年間勤める。

主に、分娩介助(赤ちゃんを取り上げるお手伝い)・新生児のお世話・産後のママのお世話・母乳育児の相談・妊婦健診・両親学級の実施を経験。

その間
赤ちゃんを取り上げた人数約90名。
お産に付き添った件数約500回。
お世話させていただいた新生児の人数約1000人。
その他に母乳育児や産後の相談を受けた件数1000件以上。

結婚を機に退職、北海道に嫁ぐこととなる。
2015年4月 長女出産
2016年5月 次女出産
2018年3月 長男出産
2020年5月 次男出産
義両親と3世帯同居の中、未知の土地で、4人の子育てを経験する。

4人目の妊娠・出産の際、コロナ禍で不安な日々を送り、孤独な出産を経験。

コロナ禍でも継続して安心安全な医療を提供してくれる医療従事者の方への『感謝』の思いと同時に、病院で出産するママ達へのサポートが手薄であることも実感した。

待ちに待った赤ちゃんとの生活のはずなのに、産後に新生児のお世話や母乳育児で悩んで、泣いているママの多さに疑問を抱いた。

”妊娠””出産”は一生続く子育てのスタートライン。

もっとハッピーなスタートを切ってもいいのではないか?

ハッピーな子育ては、妊娠中から今後の子育てを見据える”マタニティマインド”作りから♪

そういった思いで、助産師として、また4人の子育ての経験も生かし、ハッピーマタニティ相談室開所を決意する。

コロナ禍の中、小さな子たちを育てながら、自分にもできることを探し、
相談は、ZOOM・LINE電話、メールを使って行う完全自宅STYLE。

かつて助産師を目指した際、自分の思い描いた理想の『女性の一生をサポートする助産師』を目指して、日々活動している。

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