北海道に嫁ぎ
6歳・5歳・3歳・1歳の4人の子育てをしながら
オンラインでフリー助産師をしている
ハッピーマタニティ相談室
助産師ときえです
妊娠中のママに寄り添い
産後のママをサポートし
子育てママを応援する助産師ママ
妊娠・出産・産後の疑問やお悩みは
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妊娠中～産後の不調をすべて解決する○○
結論から言いますと…
妊娠中～産後の身体の不調は
(つわりなどのマイナートラブルも含め！)
【姿勢を改善する】
ことで軽減することができる！！！！
少し前から
妊娠中の姿勢改善が
妊婦さんのマイナートラブルや
産後ママの身体の不調を軽減させる
と知り驚愕！！
そこから姿勢改善を意識するようにしていました
私の身体の不調は4人目出産後から顕著に出てきていました
☑くしゃみをすると腰に響き、くしゃみが怖い
☑寝た体勢から立ち上がると腰痛でしばらく歩けない
☑お腹に筋肉が無くダラダラ(腹筋なんかできない)
☑産後の生理が重い
など…
明らかにおかしい(;^ω^)
「子育てしているから多少はしょうがない」
「産後数ヶ月したらマシになるでしょ」
と思っていましたが
もちろん少しもよくなることなど無く…
そんな中
正しい姿勢のメリットを知り実践！
まずは
【正しい姿勢】を知り
正しくない姿勢になったら
「あ！違う違う」
という感じで
姿勢の改善だけは意識をして
1ヶ月程過ごしていました
その結果
☑くしゃみが腰に響かなくなった！
☑腰痛の改善
☑お腹がへっこんだ♡(インナーマッスルが自然と鍛えられた)
☑生理痛が無くなった！
☑肩が広がって、呼吸がしやすくなった
など…
本当に効果絶大なんです！
産後は、赤ちゃんと一緒の生活
骨盤整体やマッサージに行きたくても行けない
しかもそういった施術は
その時はいったん治ってもまた普段の身体の習慣で
もとに戻ってしまう…
それでは意味が無いですもんね
【正しい姿勢】を載せておきます
妊娠中～産後の不調にお悩みの方オススメです！
【正しい姿勢】
準備：座面が硬めの椅子を鏡や窓の前に置き、自分の姿が横から見えるようにする
①ちょっと腰を丸めて座る
②そこから頭を上げて背筋を伸ばしながら、腰を起こしていくと
座骨が立って椅子の座面に座骨のてっぺんのとんがりが当たる感じがする
(座骨…お尻の骨。両方のお尻あり、椅子にゴリゴリ当たるハズ)
③この座骨の山を、腰を少し反らせるようにして越え
膣が座面についた状態
これが正しい姿勢です
ですがおそらく自分の感覚では
そっくりかえってる感覚だと思います
鏡や窓で自分の姿勢を確認してみて下さい
背中がキレイに伸びているのが
分かっていただけると思います
最初は結構キツイですが
慣れてくると逆に
その姿勢で無いと気持ち悪い感じになるくらい
身体に染みついてきます
妊婦さん是非やってみて下さいね♡
私も継続していこうと思います
参考文献：体づくりで変わる産前・産後 (奥谷まゆみ著)
このような方はお力になれると思います
▼ ▼
これから結婚・妊娠を考えている方
病院の妊婦健診では相談できないことがある方
ちょっとしたことを気軽に相談できる人がいない方
里帰り出産できない方
自粛生活で不安とストレスが大きい方
妊娠中の身体の変化や心の変化についていけない方
ワンオペ育児が不安な方
出産が怖い方
産後の子育てが不安な方
本当にママになれるか不安な方
妊娠中の育児品や出産用品は、なにを用意すれば良いか分からない方
母乳育児に関して、相談する人がいない方
産後の新生児のお世話の方法や準備するものが分からない方
乳幼児の育児で分からないことがある方
妊娠・出産・産後の疑問やお悩みは
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1987年産まれ、静岡県磐田市出身。
看護学校の時、小児看護担当の先生から、「助産師になってみない？」と勧められる。
看護学校では出産の見学ができず、「出産も知らないのに・・・」と助産師になろうか悩むが、助産師は妊娠・出産・産後だけでなく、『女性の一生をサポートする職業』ということを知り感銘をうけ、助産師学校を目指すようになる。
助産師学校を卒業後は、総合病院の産科・小児科の助産師として4年間勤める。
主に、分娩介助(赤ちゃんを取り上げるお手伝い)・新生児のお世話・産後のママのお世話・母乳育児の相談・妊婦健診・両親学級の実施を経験。
その間
赤ちゃんを取り上げた人数約90名。
お産に付き添った件数約500回。
お世話させていただいた新生児の人数約1000人。
その他に母乳育児や産後の相談を受けた件数1000件以上。
結婚を機に退職、北海道に嫁ぐこととなる。
2015年4月 長女出産
2016年5月 次女出産
2018年3月 長男出産
2020年5月 次男出産
義両親と3世帯同居の中、未知の土地で、4人の子育てを経験する。
4人目の妊娠・出産の際、コロナ禍で不安な日々を送り、孤独な出産を経験。
コロナ禍でも継続して安心安全な医療を提供してくれる医療従事者の方への『感謝』の思いと同時に、病院で出産するママ達へのサポートが手薄であることも実感した。
待ちに待った赤ちゃんとの生活のはずなのに、産後に新生児のお世話や母乳育児で悩んで、泣いているママの多さに疑問を抱いた。
”妊娠””出産”は一生続く子育てのスタートライン。
もっとハッピーなスタートを切ってもいいのではないか？
ハッピーな子育ては、妊娠中から今後の子育てを見据える”マタニティマインド”作りから♪
そういった思いで、助産師として、また4人の子育ての経験も生かし、ハッピーマタニティ相談室開所を決意する。
コロナ禍の中、小さな子たちを育てながら、自分にもできることを探し、
相談は、ZOOM・LINE電話、メールを使って行う完全自宅ＳＴＹＬＥ。
かつて助産師を目指した際、自分の思い描いた理想の『女性の一生をサポートする助産師』を目指して、日々活動している。
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(ID検索 ＠202wkarr)
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