夫婦仲悪いです
あなたの夫婦は仲がいいですか?
自信を持って夫婦仲し💖と言えるでしょうか?
「私達夫婦は超ラブラブ💖超仲良し💖」
そういえる夫婦ホントに尊敬します
夫婦が土台
そう知ってはいても
私と主人も
夫婦が本当に仲がイイとは言えません
夫婦仲がイイどころか悪いかと思います
お付き合いしている時は良かった?
新婚時代は良かった?
妊娠する前は良かった?
今振り返ると
結婚したから
妊娠したから
子育てが始まったから
夫婦の仲が悪くなったのでは無かったと思います
”元から仲が良くなかった”
一見ラブラブに見える新婚時代
でも
思い返すと…
自分の想い通りのことが進まないと
主人のせいにし簡単に悪者扱いしていました
例えば
遠距離恋愛だった私達夫婦
普段は連絡を取ると言っても
お互いに時間がある時だけでした
当時、病院でフルタイムで働いていたので
夜勤も多く、その分
昼間に時間があることが多かった私
普段自分が仕事の時や、予定がある時は
彼から連絡が無くても
全然気にならないのですが
自分に予定が無くて時間がある時
(平日の昼間)に連絡が無いと
「なんで連絡ないの?」
と勝手にイライラしていました…
自分の都合で
相手に対して受ける感情が違いました
遠距離恋愛なんだから
少しは気を遣って連絡くれてもいいでしょ?
みたいに
相手の都合も考えず
自分の想いが通らないと
不機嫌になってしまっていたんです…
それって本当の愛情なのかというと
なんか違うような気がしませんか?
本当に仲のいい夫婦って
喧嘩をしないとか
一緒にデートするとか
誕生日を祝うとか
単純な行動レベルの話
では無いんだと思います
夫婦関係は
他人にそう簡単には見えません
一見仲良さそうな夫婦が
離婚することはよくあること
表面に見えない内に秘めた根っこの感情
って言うのが大切なんだと思います
子育ては夫婦にとって愛を確かめる
修行のようなもの
思い通りにいかない子どもを
夫婦が試行錯誤して
愛情をかけて育てる
その過程で夫婦も成長する
本当の夫婦になって行くのだと思います
だから
偉そうに理屈を言っている私こそ
努力が必要です
主人を想い
主人に愛情をかけること
もっともっと夫婦が仲良くなれるように
努力をする事
夫婦は
家庭
子育て
幸せの土台です
しっかりと心にとめていきたいものです☺
このような方はお力になれると思います
▼ ▼
これから結婚・妊娠を考えている方
病院の妊婦健診では相談できないことがある方
ちょっとしたことを気軽に相談できる人がいない方
里帰り出産できない方
自粛生活で不安とストレスが大きい方
妊娠中の身体の変化や心の変化についていけない方
ワンオペ育児が不安な方
出産が怖い方
産後の子育てが不安な方
本当にママになれるか不安な方
妊娠中の育児品や出産用品は、なにを用意すれば良いか分からない方
母乳育児に関して、相談する人がいない方
産後の新生児のお世話の方法や準備するものが分からない方
乳幼児の育児で分からないことがある方
妊娠・出産・産後の疑問やお悩みは
こちらで一発解決
↓ ↓ ↓
1987年産まれ、静岡県磐田市出身。
看護学校の時、小児看護担当の先生から、「助産師になってみない?」と勧められる。
看護学校では出産の見学ができず、「出産も知らないのに・・・」と助産師になろうか悩むが、助産師は妊娠・出産・産後だけでなく、『女性の一生をサポートする職業』ということを知り感銘をうけ、助産師学校を目指すようになる。
助産師学校を卒業後は、総合病院の産科・小児科の助産師として4年間勤める。
主に、分娩介助(赤ちゃんを取り上げるお手伝い)・新生児のお世話・産後のママのお世話・母乳育児の相談・妊婦健診・両親学級の実施を経験。
その間
赤ちゃんを取り上げた人数約90名。
お産に付き添った件数約500回。
お世話させていただいた新生児の人数約1000人。
その他に母乳育児や産後の相談を受けた件数1000件以上。
結婚を機に退職、北海道に嫁ぐこととなる。
2015年4月 長女出産
2016年5月 次女出産
2018年3月 長男出産
2020年5月 次男出産
義両親と3世帯同居の中、未知の土地で、4人の子育てを経験する。
4人目の妊娠・出産の際、コロナ禍で不安な日々を送り、孤独な出産を経験。
コロナ禍でも継続して安心安全な医療を提供してくれる医療従事者の方への『感謝』の思いと同時に、病院で出産するママ達へのサポートが手薄であることも実感した。
待ちに待った赤ちゃんとの生活のはずなのに、産後に新生児のお世話や母乳育児で悩んで、泣いているママの多さに疑問を抱いた。
”妊娠””出産”は一生続く子育てのスタートライン。
もっとハッピーなスタートを切ってもいいのではないか?
ハッピーな子育ては、妊娠中から今後の子育てを見据える”マタニティマインド”作りから♪
そういった思いで、助産師として、また4人の子育ての経験も生かし、ハッピーマタニティ相談室開所を決意する。
コロナ禍の中、小さな子たちを育てながら、自分にもできることを探し、
相談は、ZOOM・LINE電話、メールを使って行う完全自宅STYLE。
かつて助産師を目指した際、自分の思い描いた理想の『女性の一生をサポートする助産師』を目指して、日々活動している。
只今、【公式LINE】ご登録で
プレママさん向け動画
【産後のために絶対欠かせない準備3ステップ解説】
をプレゼント中
公式LINE登録後
【無料動画希望】とご入力下さい
こちらから【公式LINE】登録よろしくお願いします
▼ ▼
コメント