ハッピーな夫婦の心がけ♡

◆結婚
ときえ
ときえ

北海道へ嫁ぎ

4人の子どもを育てながら、フリー助産師をしている

ハッピーマタニティ相談室 助産師ときえです

ハッピーな夫婦の心がけ♡

近所のママさんに

「朝起きて雪が降っていたら、
主人が出勤する前に車が出しやすいように
雪かきをされている」

という方がいらっしゃいます

雪かきって結構重労働なんですが…

実は
そこのご主人が雪かきをされている姿
を一度も見たことがありません

雪かきはそのママさんの仕事になっているのでは
ないかと思います

私はよくそのママさんとお話するんですが

「主人は朝早くから出勤して
夜も遅く帰ってくるんです
休みも日曜日しかありません」

「ですから、主人の身体が心配で…」

「主人が早くから出勤するので
車が出しやすくなるようにしてるんです」

そのママさんは
ご主人に雪かきをして欲しい
なんてこれっぽっちも思っていませんでした

それどころか
ご主人に満足してほしくて
雪かきしているわけです

そのママさんは
一事が万事
そのような心掛けを持っています

朝、主人が出勤するときも
毎日玄関で見送り

帰りが遅い時も
必ず寝ずに待っています

食事を作る際も
主人の好みを優先させて

妻には外に出て働いて欲しくない
という考えの主人に合わせて
子どもが大きくなっても(現在小学校5年生)
職に就くこと無く
家を守っておられます

自分がどうしたいかではなく
ご主人がどうしてほしいかを基準

にしています

そこのご主人が、こう言っておられました

「妻は、何かにつけて要望を聞いてきては
それに応えようとしてくれます。

やってほしいと頼んでるわけじゃなくても
僕のためにやってくれてますし
その思いが伝わるので
いつも嬉しいですね」

もちろん
奥さんの尽し損ということはなく
ご主人からすると、「いつも奥さんになにかしてあげたい気持ち」に駆られるそうです

そして、お子さんも、親に心配をかけることなく、素直ないい子に育っています

人間同士、一緒に暮らしていれば
なにかと相手のアラが見えてきますよね

そんな中

〇相手のアラに心を奪われて
「もっとこうしてくれたらいいのに」
と相手に求めてしまうか

それとも

〇相手のいいところを見て
「どうしたら満足してくれるか」
と愛情をかけるか

どっちを取るかが

夫婦のあり方や子どもの成長に大きな影響を与えるわけですね♡

結婚して

妻となり
嫁となり
母となる

今までとは違いいずれも

「誰かのために生きる」

ということ
自分が誰にどのような心をかけるか?

大事な人に最高に喜んでもらう

それが
本当の意味でのハッピーなのではなでしょうか?

このような方はお力になれると思います

 ▼   ▼

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【山端 ときえ プロフィール】

1987年産まれ、静岡県磐田市出身。

看護学校の時、小児看護担当の先生から、「助産師になってみない?」と進められる。
看護学校では出産の見学ができず、「出産も知らないのに・・・」と助産師になろうか悩むが、助産師は妊娠・出産・産後だけでなく、『女性の一生をサポートする職業』ということを知り感銘をうけ、助産師学校を目指すようになる。

助産師学校を卒業後は、総合病院の産科・小児科の助産師として4年間勤める。
主に、分娩介助(赤ちゃんを取り上げるお手伝い)・新生児のお世話・産後のママのお世話・母乳育児の相談・妊婦健診・両親学級の実施を経験。
その間、赤ちゃんを取り上げた人数約90名。お産に付き添った件数約500回。お世話させていただいた新生児の人数約1000人。その他に母乳育児や産後の相談を受けた件数1000件以上。

結婚を機に退職、北海道に嫁ぐこととなる。
2015年4月 長女出産
2016年5月 次女出産
2018年3月 長男出産
2020年5月 次男出産
義両親と3世帯同居の中、未知の土地で、4人の子育てを経験する。

4人目の妊娠・出産の際、コロナ禍で不安な日々を送り、孤独な出産を経験。
コロナ禍でも継続して安心安全な医療を提供してくれる医療従事者の方への『感謝』の思いと同時に、病院で出産するママ達へのサポートが手薄であることも実感した。

待ちに待った赤ちゃんとの生活のはずなのに、産後に新生児のお世話や母乳育児で悩んで、泣いているママの多さに疑問を抱いた。
”妊娠””出産”は一生続く子育てのスタートライン。
もっとハッピーなスタートを切ってもいいのではないか?ハッピーな子育ては、妊娠中から今後の子育てを見据える”マタニティマインド”作りから始まる。
そういった思いで、助産師として、また4人の子育ての経験も生かし、ハッピーマタニティ相談室開所を決意する。

コロナ禍の中、小さな子たちを育てながら、自分にもできることを探し、
相談は、ZOOM・LINE電話、メールを使って行う完全自宅STYLE。

かつて助産師を目指した際、自分の思い描いた理想の『女性の一生をサポートする助産師』を目指して、日々活動している。

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