【性】に積極的になることで、○○にも積極的になろう

◆命の教育
ときえ
ときえ

北海道へ嫁ぎ

4人の子どもを育てながら、フリー助産師をしている

ハッピーマタニティ相談室 助産師 ときえ です

性】に積極的になることで、○○にも積極的になろう

私は
人の【性】について
ネガティブなイメージしかなく

得意ではなくて
「むしろ嫌い」

下ネタさえも嫌いで
下ネタを話す人さえ苦手
な人間でした



私は幼少期から
内向的で口下手で友達もほとんどいない・・・

そんな性格で、しかも

幼少期に【性】についての質問に
はぐらかされ、ごまかされ


そして

思春期にまともな性教育を受けず
初潮の時に不安で嫌な思いを感じました


こちらに詳細を載せた記事があります
ご覧になっていない方はどうぞ↓



性教育が後進国と言われている
日本では仕方のない事かもしれません

ですが
自分が体験してきて感じたのが

【性】に対して
消極的だと

【性】に対して
だけでなく

【生】に対して
も消極的になってしまう



ということです




先に話した通り

私は幼少期から
内向的で口下手で友達もほとんどいない
そんな性格で

両親からも将来を心配され

「ときえは結婚は無理だ」

と両親に思われ、
自分自身もそう思い

一生一人でも、食いっぱぐれないようにと
看護師になったくらい


”私は結婚できないんだ”

と思っていました



結婚することは【性】と密着しています

自分が【女性】であることを認め

相手にも【女性】であること認められ

そして自分自身が認められる




それが【結婚】の意味だと思うので

”私は結婚できない”と思っていた時点で

【女性】としての
自信も存在意義も無いと

無意識に心の奥底で
感じてしまっていたのだと思います


まだハタチにもなっていない私が

・結婚を諦め
・一生一人で生きていくと決め
・将来に希望を持てなくなった


これは
幼少期から【性】を消極的に
捉えてしまうことで

自尊心や自己肯定感(※)が低くなってしまった

※自分の価値や存在意義を肯定できる感情


だから
【生】

に対しても
消極的になってしまった


そう実感しました


私は自分の体験から

【性】をポジティブに捉えることで

生きることである【生】に対しても
ポジティブになれるように




自分の子ども達には

幼児期、もっと言えば
赤ちゃんの頃から

【命の教育】として【性教育】

を行っています


詳細はこちらの記事になります↓



私のように
【性】にネガティブになることで
【生】にもネガティブになって欲しくないから


このような方はお力になれると思います

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【山端 ときえ プロフィール】

1987年産まれ、静岡県磐田市出身。

看護学校の時、小児看護担当の先生から、「助産師になってみない?」と進められる。
看護学校では出産の見学ができず、「出産も知らないのに・・・」と助産師になろうか悩むが、助産師は妊娠・出産・産後だけでなく、『女性の一生をサポートする職業』ということを知り感銘をうけ、助産師学校を目指すようになる。

助産師学校を卒業後は、総合病院の産科・小児科の助産師として4年間勤める。
主に、分娩介助(赤ちゃんを取り上げるお手伝い)・新生児のお世話・産後のママのお世話・母乳育児の相談・妊婦健診・両親学級の実施を経験。
その間、赤ちゃんを取り上げた人数約90名。お産に付き添った件数約500回。お世話させていただいた新生児の人数約1000人。その他に母乳育児や産後の相談を受けた件数1000件以上。

結婚を機に退職、北海道に嫁ぐこととなる。
2015年4月 長女出産
2016年5月 次女出産
2018年3月 長男出産
2020年5月 次男出産
義両親と3世帯同居の中、未知の土地で、4人の子育てを経験する。

4人目の妊娠・出産の際、コロナ禍で不安な日々を送り、孤独な出産を経験。
コロナ禍でも継続して安心安全な医療を提供してくれる医療従事者の方への『感謝』の思いと同時に、病院で出産するママ達へのサポートが手薄であることも実感した。

待ちに待った赤ちゃんとの生活のはずなのに、産後に新生児のお世話や母乳育児で悩んで、泣いているママの多さに疑問を抱いた。
”妊娠””出産”は一生続く子育てのスタートライン。
もっとハッピーなスタートを切ってもいいのではないか?ハッピーな子育ては、妊娠中から今後の子育てを見据える”マタニティマインド”作りから始まる。
そういった思いで、助産師として、また4人の子育ての経験も生かし、ハッピーマタニティ相談室開所を決意する。

コロナ禍の中、小さな子たちを育てながら、自分にもできることを探し、
相談は、ZOOM・LINE電話、メールを使って行う完全自宅STYLE。

かつて助産師を目指した際、自分の思い描いた理想の『女性の一生をサポートする助産師』を目指して、日々活動している。

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