究極のゼロイチ
なんでもゼロをイチにするのが大変💦💦
…なにが言いたいかといいますと
子育ては究極のゼロイチ
子どもがいない状態から
子どもがいる状態へ…
子どもがいるのといないのでは
正直全く生活が変わります。
自由に好きな時間に起きる。
トイレに行きたいときにトイレに行く。
お風呂はぬるめの湯舟に30分つかって
ドライヤーで髪の毛を乾かす。
ご飯を温かいうちにゆっくり自分のペースで食べる。
寝たいときに寝て、起きたいときに起きる。
仕事が休みの日はちょっと遠くまでショッピングする。
…
当たり前の事に感じるかもしれません。
それが
子どもが産まれると
その当たり前にできていたことが
当たり前にできなります。
自分の思う通りにできなくなる。
だから子育てのゼロ→イチが
めちゃくちゃ大変に感じてしまうんです。
初めて子どもを授かった時
本当に嬉しかった
「とうとう私も母親になるんだ!」って
自分のお腹の中に赤ちゃんがいることを信じられなくて
妊娠中から浮かれてました。
どんな赤ちゃんかな?
主人に似ているかな?
私に似ているかな?
どんな風に泣くのかな?
そんなことを考えて妊娠中を過ごしていました。
妊娠後期に入ると
育児用品や出産用品の準備を整え
散歩やスクワット、会陰マッサージ、乳頭マッサージなどをし
「準備万端!!」
「いつ出産しても大丈夫」
と出産と子育ての準備も滞りなくしたつもりでした。
出産はちょっと怖かったけど
臨月には腹をくくって
自分と赤ちゃんを信じ
神様を信じ
自分の身体と心を整え
出産に臨みました。
出産後
入院中は寝不足と乳頭の痛みはありましたが
順調に経過し
母乳も軌道に乗ってきて
不安も何もなく退院。
順調順調♪
でも
そこからが子育ての本当の厳しさが待ち受けていました…
日々授乳と抱っこと寝かしつけ…
気付けば生後1ヶ月
あれ?
24時間自分の時間が全くない…
赤ちゃんっていつから自分で寝てくれるの?
なんで寝る前に2時間も泣くの?
子育てしながら家事ってどうやってするの?
こういうのって誰が教えてくれるの?
誰が私の気持ちを分かってくれるの?
赤ちゃんと遊ぶってどうやってするの?
離乳食はどうやって作るの?
レシピ通りに作ったけどなんで食べてくれないの?
あれ?あれ?あれ~~?
いつまでこの状態が続くの~~!!
初めての子育てなめてました😨
今思えば、ゼロだったものをイチにするんだもん。
大変なのは当たり前。
私は
・知らない
・頼る先が無い
・「そうだよね~」と言える仲間がいない
そんな孤独の子育てをしてきました。
行政のサポートなど調べる気力も無かったんです。
子どもは勝手に育ってくれると思っていました。
今思えば
子育てを楽しんでとか。
子どもがいて幸せとか。
そういう段階ではありませんでした。
最低限でいい
子育ての考え方やり方を知りたかった。
人を頼りたかった。
それくらい必死でした…
でも今や4人の子育てをしてるんですよね☺
子どもが4人いると(しかも全員幼児)
大変でしょ???
って言われることが多いけど
実はそうでもないんです。
一人目が赤ちゃんの時が一番大変に感じました。
子どもが4人より
子どもが0人→1人
まさしくゼロイチ
この差が大きい~💦
子どもの年齢が上がれば
新な悩みや疑問も出てきます。
その都度専門家に頼ることもできません。
子育ての悩みってホントに尽きないんです💦
なんでもゼロイチが大変
ということで…
【ゼロイチ育児コミュニティ新米ママ俱楽部】
を作ることにしました!!!
9月ごろから本格的にしていこうと思います。
コミュニティのコンセプトは
”子育てのゼロイチをラクにする”
です。
子育てが初めてのママが
同じくらいの子を持つ同期ママと育児の大変さを共感したり
ちょこっと先を行く先輩ママにアドバイスを貰ったり
できる場所を作れたらなぁと思って作りました!
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このような方はお力になれると思います
▼ ▼
これから結婚・妊娠を考えている方
病院の妊婦健診では相談できないことがある方
ちょっとしたことを気軽に相談できる人がいない方
里帰り出産できない方
自粛生活で不安とストレスが大きい方
妊娠中の身体の変化や心の変化についていけない方
ワンオペ育児が不安な方
出産が怖い方
産後の子育てが不安な方
本当にママになれるか不安な方
妊娠中の育児品や出産用品は、なにを用意すれば良いか分からない方
母乳育児に関して、相談する人がいない方
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1987年産まれ、静岡県磐田市出身。
看護学校の時、小児看護担当の先生から、「助産師になってみない?」と勧められる。
看護学校では出産の見学ができず、「出産も知らないのに・・・」と助産師になろうか悩むが、助産師は妊娠・出産・産後だけでなく、『女性の一生をサポートする職業』ということを知り感銘をうけ、助産師学校を目指すようになる。
助産師学校を卒業後は、総合病院の産科・小児科の助産師として4年間勤める。
主に、分娩介助(赤ちゃんを取り上げるお手伝い)・新生児のお世話・産後のママのお世話・母乳育児の相談・妊婦健診・両親学級の実施を経験。
その間
赤ちゃんを取り上げた人数約90名。
お産に付き添った件数約500回。
お世話させていただいた新生児の人数約1000人。
その他に母乳育児や産後の相談を受けた件数1000件以上。
結婚を機に退職、北海道に嫁ぐこととなる。
2015年4月 長女出産
2016年5月 次女出産
2018年3月 長男出産
2020年5月 次男出産
義両親と3世帯同居の中、未知の土地で、4人の子育てを経験する。
4人目の妊娠・出産の際、コロナ禍で不安な日々を送り、孤独な出産を経験。
コロナ禍でも継続して安心安全な医療を提供してくれる医療従事者の方への『感謝』の思いと同時に、病院で出産するママ達へのサポートが手薄であることも実感した。
待ちに待った赤ちゃんとの生活のはずなのに、産後に新生児のお世話や母乳育児で悩んで、泣いているママの多さに疑問を抱いた。
”妊娠””出産”は一生続く子育てのスタートライン。
もっとハッピーなスタートを切ってもいいのではないか?
ハッピーな子育ては、妊娠中から今後の子育てを見据える”マタニティマインド”作りから♪
そういった思いで、助産師として、また4人の子育ての経験も生かし、ハッピーマタニティ相談室開所を決意する。
コロナ禍の中、小さな子たちを育てながら、自分にもできることを探し、
相談は、ZOOM・LINE電話、メールを使って行う完全自宅STYLE。
かつて助産師を目指した際、自分の思い描いた理想の『女性の一生をサポートする助産師』を目指して、日々活動している。
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