結局は夫婦

◆仲良し夫婦の秘訣

北海道に嫁ぎ

6歳・5歳・3歳・1歳の4人の子育てをしながら

オンラインでフリー助産師をしている

 

チューリップピンクハッピーマタニティ相談室チューリップピンク

助産師ときえです

 

音譜妊娠中のママに寄り添い

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結局は夫婦

最近、ご相談をお受けしたり
本を読んだり
勉強をしている中で
本当に思うのは



どんな問題も
結局は夫婦なんだ



って言うこと



妊娠出産子育てしていると
夫婦の協力体勢が必須
になります



今まで夫婦それぞれがそれぞれの方向を向いて
生活していてもなんの支障も無かったのが
子育てが入ってくると
必然と夫婦で協力しなければならなくなってくるんですね



1人で抱えていてはやがて限界が訪れます

綻びが出てきます



その協力体勢を作るのに夫婦が
お互いの子育て感から家事分担、
人生における重要項目から仕事との両立、介護問題、金銭問題…



ホントにたくさんの事柄について一緒に話し
意見を合わせお互いを思いやって
今後の方向性を合わせていくというのが必要です

以前こんなことがありました



妊娠中も変わらず
買い物を担当していた私



抱え込んで人に任せるのがニガテな性格なので
買い物を主人に頼むことができませんでした



何度も買い物いくのが大変だからと
買いだめすれば毎回買い物が大量に…
途中突然ツラくなって
レジでうずくまることもよくありました…




体調が変化しやすい妊娠中


車の運手も不安に…



辛いけど
「主婦だから買い物くらいしなきゃ」
「妊娠は病気じゃないんだから、弱音は吐けない」

と思い買い物を続けていたんですね


そこで本心で
「妊娠中の運動にいい!」とか
「買い物も気分転換だ」とか
思えて心勇んでいれたらまだよかったんですが…



音はツラい…



というのがあったので
主人にグチグチが始まったんですね💦

「買い物が大変だ」
「腰が痛い」
「気分が悪くなる」
「妊娠してると、身体がツラいんんだ…」




みたいに買い物の度にグチグチと…



主人も気分が悪かったと思います



今思えば
主人からしたら
「で?」
「僕はどうすればいいの?」
っていうところ



グチグチ言っているだけでは解決しない
状況は変わらないんですね💦




結局、夫婦で買い物について話し合い
妊娠中から産後しばらくは
買い物は主人の担当に…



そういった感じで
妊娠中からできないことが増えたり
普段はできていたことも辛いと感じることが増えていく



子どもが産まれたら
もっともっと夫婦のコミュニケーションが大切
たわいのない会話の時間を
あえて持つこともかなり大切です

↑お互い時間の無い中で
この時間を取るのがめちゃめちゃ大変💦

でも



夫婦が土台



土台が揺らいでいたら
その上に立つ家(家庭)も
中に住んでいる人(子ども)も
不安定になってしまいます



夫婦の土台をしっかりと頑丈なモノにして

立派な家(家庭)で
立派な人(子ども)を育てたいですね♡




それでは最後までお読み下さり誠にありがとうございました☺

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【山端 ときえ プロフィール】

1987年産まれ、静岡県磐田市出身。

看護学校の時、小児看護担当の先生から、「助産師になってみない?」と勧められる。

看護学校では出産の見学ができず、「出産も知らないのに・・・」と助産師になろうか悩むが、助産師は妊娠・出産・産後だけでなく、『女性の一生をサポートする職業』ということを知り感銘をうけ、助産師学校を目指すようになる。

助産師学校を卒業後は、総合病院の産科・小児科の助産師として4年間勤める。

主に、分娩介助(赤ちゃんを取り上げるお手伝い)・新生児のお世話・産後のママのお世話・母乳育児の相談・妊婦健診・両親学級の実施を経験。

その間
赤ちゃんを取り上げた人数約90名。
お産に付き添った件数約500回。
お世話させていただいた新生児の人数約1000人。
その他に母乳育児や産後の相談を受けた件数1000件以上。

結婚を機に退職、北海道に嫁ぐこととなる。
2015年4月 長女出産
2016年5月 次女出産
2018年3月 長男出産
2020年5月 次男出産
義両親と3世帯同居の中、未知の土地で、4人の子育てを経験する。

4人目の妊娠・出産の際、コロナ禍で不安な日々を送り、孤独な出産を経験。

コロナ禍でも継続して安心安全な医療を提供してくれる医療従事者の方への『感謝』の思いと同時に、病院で出産するママ達へのサポートが手薄であることも実感した。

待ちに待った赤ちゃんとの生活のはずなのに、産後に新生児のお世話や母乳育児で悩んで、泣いているママの多さに疑問を抱いた。

”妊娠””出産”は一生続く子育てのスタートライン。

もっとハッピーなスタートを切ってもいいのではないか?

ハッピーな子育ては、妊娠中から今後の子育てを見据える”マタニティマインド”作りから♪

そういった思いで、助産師として、また4人の子育ての経験も生かし、ハッピーマタニティ相談室開所を決意する。

コロナ禍の中、小さな子たちを育てながら、自分にもできることを探し、
相談は、ZOOM・LINE電話、メールを使って行う完全自宅STYLE。

かつて助産師を目指した際、自分の思い描いた理想の『女性の一生をサポートする助産師』を目指して、日々活動している。

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