北海道へ嫁ぎ
4人の子どもを育てながら、フリー助産師をしている
ハッピーマタニティ相談室 助産師 ときえ です
助産師ママおすすめ!最強【ダイソー育児用品】
育児用品はどちらで購入していますか?
西松屋
ドラックストア
トイザらス
イオン
ネット通販
・・・
いろいろな所に
本当にたくさんの物が
溢れていて
なに必要でなにが使いやすいか
本当に悩みます
私も1人目の時はそうでした
「赤ちゃんの身体は何で洗おう?」
「ベビーバスの次にどうやってお風呂に入れる?」
「離乳食はなにを使って作ろう」
「マグはどれいいかな?」
・・・
得意の新生児期(助産師なので)は
たった1ヶ月
その後は未知の領域です(笑)
どんどん成長する赤ちゃんに合わせて
育児用品を買い足します
ひたすら西松屋に通っては
ネットで調べて
吟味して購入したものは
使い勝手が悪くて
お蔵入り・・・
結局
時間とお金ばかりかかって
「私はなにをしていたんだ?」
となってしまっていました・・・
時は経ち
今から2年前
3人目の離乳食の時期に
たまたまダイソーで購入した
こちらのマグ
【トレーニングコップ】
これが最高にイイ!!
今までであった育児用品の中で
最高にコスパがよかったです
なぜなら
①部品が少なくて、洗いやすい
②コンパクトで軽い
③長く使える
④なんといってもダイソー100円
一つ一つ説明していきます
①部品が少なくて、洗いやすい
離乳食の時期は特に
マグを使用すると思いますが
これが洗うのがかなり面倒なんです
とにかく部品が多い!
外出用には
蓋がついたり
こぼれない設計だったり
ストラップついてたり
ということは重要ですが
家ではそんなに機能要りません!
部品が増えれば増えるほど
洗いにくく
それが不潔に繋がります
ですが
このダイソーのトレーニングコップは
部品が3つだけ!
(蓋・ゴム・コップ)
しっかり洗って清潔を保てます
しかも意外に漏れにくいのが特徴です
②コンパクトで軽い
高いマグは本当に重いです・・・
お茶や白湯を入れたら、更に重くて
赤ちゃんが持って、振り回して顔や頭に
当たってしまっては危険です
③長く使える
私は離乳食の時期から使用し
離乳食が終わって
コップ飲みが上手になってからも
蓋を外して普通のコップとして、ずっと使っていました
コップ飲みまでのトレーニングとして
哺乳瓶やスパウトを使う
なんていう事も言われていて
実際頂き物で私も一回使ってみたのですが
完全母乳で育てた我が子には
全く受け付けませんでした
私は3人目までは
生後5ヶ月から
いきなりストローで飲ませていましたが
最初少しむせるんです
生後5ヶ月の子にはいきなりたくさん口の中に入り過ぎちゃうのだと思います
ですが
ダイソーのトレーニングコップは
少しずつ親のこちらが調節して
口の中に入れることができます
赤ちゃんにとっても優しいです!
④なんといってもダイソー100円
100円ですので、汚れたら気軽に買い換えできます
このトレーニングコップ
私は2年前に1個買って
とっても良かったので
もう1個買おうと思ったのですが
見つからず
先日2年ぶりに発見しました!!
ですから
もしダイソーで見つけたら
即購入することをオススメします!
売り切れ必須です!!
補足ですが
このトレーニングコップ
ミルトン消毒をすれば
新生児の時期から使えます
母乳育児を頑張りたいママ
少しだけミルクを足すだけなら
これがすごくいいです
なぜなら
哺乳瓶だといつの間にかラクに飲める哺乳瓶に慣れて
直接母乳を嫌がってしまうから・・・
ママのお〇ぱいとマグは
全く違うもの
ということを認識させることができ
赤ちゃんが飲み方を変えることができるからです
今回は、ダイソーで最強の育児用品をご紹介させていただきました!
このような方はお力になれると思います
▼ ▼
これから結婚・妊娠を考えている方
結婚をすると決めたが、夫や義両親との生活に不安を感じている方
現在妊娠中で妊娠に不安を抱えている方
妊娠中の育児品や出産用品は、何を用意すれば良いか分からない方
母乳育児に関して、相談する人がいない方
出産が近づき出産への不安がある方
産後の新生児のお世話の方法や準備するものが分からない方
乳幼児の育児で分からないことがある方
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1987年産まれ、静岡県磐田市出身。
看護学校の時、小児看護担当の先生から、「助産師になってみない?」と進められる。
看護学校では出産の見学ができず、「出産も知らないのに・・・」と助産師になろうか悩むが、助産師は妊娠・出産・産後だけでなく、『女性の一生をサポートする職業』ということを知り感銘をうけ、助産師学校を目指すようになる。
助産師学校を卒業後は、総合病院の産科・小児科の助産師として4年間勤める。
主に、分娩介助(赤ちゃんを取り上げるお手伝い)・新生児のお世話・産後のママのお世話・母乳育児の相談・妊婦健診・両親学級の実施を経験。
その間、赤ちゃんを取り上げた人数約90名。お産に付き添った件数約500回。お世話させていただいた新生児の人数約1000人。その他に母乳育児や産後の相談を受けた件数1000件以上。
結婚を機に退職、北海道に嫁ぐこととなる。
2015年4月 長女出産
2016年5月 次女出産
2018年3月 長男出産
2020年5月 次男出産
義両親と3世帯同居の中、未知の土地で、4人の子育てを経験する。
4人目の妊娠・出産の際、コロナ禍で不安な日々を送り、孤独な出産を経験。
コロナ禍でも継続して安心安全な医療を提供してくれる医療従事者の方への『感謝』の思いと同時に、病院で出産するママ達へのサポートが手薄であることも実感した。
待ちに待った赤ちゃんとの生活のはずなのに、産後に新生児のお世話や母乳育児で悩んで、泣いているママの多さに疑問を抱いた。
”妊娠””出産”は一生続く子育てのスタートライン。
もっとハッピーなスタートを切ってもいいのではないか?ハッピーな子育ては、妊娠中から今後の子育てを見据える”マタニティマインド”作りから始まる。
そういった思いで、助産師として、また4人の子育ての経験も生かし、ハッピーマタニティ相談室開所を決意する。
コロナ禍の中、小さな子たちを育てながら、自分にもできることを探し、
相談は、ZOOM・LINE電話、メールを使って行う完全自宅STYLE。
かつて助産師を目指した際、自分の思い描いた理想の『女性の一生をサポートする助産師』を目指して、日々活動している。
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