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助産師より貴重な経験
前回に引き続い、助産師への想いを綴っていこうと思います。
前回の投稿でもちょろっと書きましたが、
私は、介護福祉士でもあり保育士でもあり看護師でもあります。
(日本の助産師は看護師資格を持っていることが前提です。)
まあ、どの職もほとんど就いたことは無くて、”母親”が一番長いんですが☺
専業主婦を7年して、今更なぜ助産師にこだわるかというと…
”助産師が一番最初にママに関わるから”です。
妊娠して子育てが始まる前のプレママのうちから、関われる、それが”助産師”です。
助産師は、妊娠出産産後だけでなく、”女性の一生を支える”そんな女性の頼れる味方。
女性は、結婚・妊娠、出産、子育てでたくさんの人生の節を迎え、
その他にも仕事や親の介護など、妻や嫁、母親、仕事人、いろいろな顔を持っています。
それらのたくさんの役割を上手にこなしていける能力を持っているのが女性。
そんな女性は素晴らしいと思うのです。
その女性の人生の節目の1つ”母親”になるということ。
それは大きな大きな節目であると私は思います。
母親になるというのは、本当に大変なこと。
私自身、子育てに悩んだり、もやもやしたり、イライラの連続です。
なかなか寝ない我が子に、毎日夜が来るのが怖くてたまらなかったり…
1歳1ヶ月違いの年子2人を、おんぶに抱っこで、ぎっくり腰になっしまったり…
年子3人を抱え、毎日子育て支援施設に通いつめたり…
子どもとの遊び方が分からず、保育雑誌や保育の本を読んだり…
夜な夜な手作りのおもちゃを作って、寝不足になったり…
毎日昼間にできない食事作りを、早朝4時から起きてしていたり…
子育ても家事も、分からないことだらけで、今思えば超非効率。
もう少し自分を大切にしないといけなかったな…と振り返っています。
私の活動の原点は”母親”。
本来、子どもは苦手でしたが、子ども達には健やかに育ってほしい。
それは、我が子でも、我が子でなくても心の底から思います。
そのためには、”助産師”の役割をもっともっと活かしていくことが必要なんだと考えています。
産科医不足から、お産施設の集約化も進み、お産を取り扱う病院は、もっともっとお産が増え、産科医や助産師も忙しく妊婦さんへの産前教育や産後のフォローは、十分に届きません。
私自身も、産後困ったとき、どこに頼ったらいいか分からず、知らない土地で悶々と1人で子育てしていた思い出があります。
そんなママを減らしたい。
北海道のような、お産過疎地でも、どこにいても頼れる妊娠中から関われる専門家でありたいと願って活動しています。
私自身、子育て中です。同じママとして、悩みながら、助産師の活動をコツコツと続けていこうと思います。
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1987年産まれ、静岡県磐田市出身。
看護学校の時、小児看護担当の先生から、「助産師になってみない?」と勧められる。
看護学校では出産の見学ができず、「出産も知らないのに・・・」と助産師になろうか悩むが、助産師は妊娠・出産・産後だけでなく、『女性の一生をサポートする職業』ということを知り感銘をうけ、助産師学校を目指すようになる。
助産師学校を卒業後は、総合病院の産科・小児科の助産師として4年間勤める。
主に、分娩介助(赤ちゃんを取り上げるお手伝い)・新生児のお世話・産後のママのお世話・母乳育児の相談・妊婦健診・両親学級の実施・学生指導と一通りのケアを経験。
その間
赤ちゃんを取り上げた人数約90名。
お産に付き添った件数約500回。
お世話させていただいた新生児の人数約1000人。
その他に母乳育児や産後の相談を受けた件数1000件以上。
結婚を機に退職、北海道に嫁ぐこととなる。
2015年4月 長女出産
2016年5月 次女出産
2018年3月 長男出産
2020年5月 次男出産
義両親と3世帯同居の中、未知の土地で、4人の子育てを経験する。
4人目の妊娠・出産の際、コロナ禍で不安な日々を送り、孤独な出産を経験。
コロナ禍でも継続して安心安全な医療を提供してくれる医療従事者の方への『感謝』の思いと同時に、病院で出産するママ達へのサポートが手薄であることも実感した。
待ちに待った赤ちゃんとの生活のはずなのに、産後に新生児のお世話や母乳育児で悩んで、泣いているママの多さに疑問を抱いた。
”妊娠””出産”は一生続く子育てのスタートライン。
もっとハッピーなスタートを切ってもいいのではないか?
ハッピーな子育ては、
✿良好な夫婦関係
✿妊娠中からの”マタニティマインド”作り
✿妊娠中から産後までの継続的なサポート→MY助産師
が重要であると考えた。
そういった思いで、助産師として、また4人の子育ての経験も生かし、ハッピーマタニティ相談室開所を決意する。
コロナ禍の中、小さな子たちを育てながら、自分にもできることを探し、
相談は、ZOOM・LINE電話、メールを使って行う完全自宅STYLE。
かつて助産師を目指した際、自分の思い描いた理想の『女性の一生をサポートする助産師』を目指して、日々活動している。
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