毎年1年生ってどういう事?

◆上手な人生の歩み方

北海道に嫁ぎ

5歳・4歳・2歳・0歳の4人の子育てをしながら

フリー助産師をしている

 

ハッピーマタニティ相談室 助産師ときえです。

 

    
  
 

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毎年1年生ってどういう事?


助産学生時代

先生が教えて下さいました

『人生は毎年1年生だ』

ということを

忘れっぽい私でも
10年間
記憶に残っています


これは

毎年ぴかぴかのランドセルしょって
学校に行く

ということ
ではなく(笑)


例えば
私だったら

今年は

4人育児1年生
5歳児育児1年生



・・・

のように

人生を通っていく上で
いつも初めてのことが降りかかってきて
なんでも経験だけではカバーできない
人生は一生勉強だよ

ということです



今の状況で考えてみました

3人の育児はやってきたけれど
更に1人増えるって
日常を回すだけでも今までと一緒では回っていかないし

一番上の子は今年5歳ですが
日々心も身体も成長して
親として関わっていく方法も
少しづつ変わってきています

最近は

初めて歯が抜けて
親の私も


ちゃんと抜けるか

下から永久歯が生えてくるか
心配で

ちょっとドキドキしていました


5歳の娘も抜けるまで怖がって
夜寝れなくてメソメソしたり
幼稚園に行きたがらなかったり・・・

私も
そのたびに
「大丈夫だよ。痛くないよ。」
「もし抜けたら、お母さんか幼稚園の先生にすぐ言うんだよ。」
「歯が抜けたら、下から大きな丈夫な大人の歯が生えてくるんだよ。」

とお話していました



こんな小さな事でも

初めての事って
心配だし



特に
子育てって初めての事ばかり
なんですよね



だから

不安になることも
悩むこともたくさんある


でも
それを乗り越えると



子どもと一緒に
一歩
成長できるんです




『人生は毎年1年生』


当時
そう教えて下さった先生は

初孫ができたばかりで

「今年は、おばあちゃん1年生なんだ」

とおっしゃっていました

おばあちゃんになっても

1年生・・・


新しい気持ちで
なんでも学ぶ姿勢で
一歩一歩成長していく




大人になって
親になった


だからこそ


親の自分が
なんでも前向きに
成長していく姿を
子どもにも
見せていきたい


あなたはそう思いませんか?

本日も最後までご覧いただきありがとうございました

このような方はお力になれると思います

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【山端 ときえ プロフィール】

1987年産まれ、静岡県磐田市出身。

看護学校の時、小児看護担当の先生から、「助産師になってみない?」と進められる。
看護学校では出産の見学ができず、「出産も知らないのに・・・」と助産師になろうか悩むが、助産師は妊娠・出産・産後だけでなく、『女性の一生をサポートする職業』ということを知り感銘をうけ、助産師学校を目指すようになる。

助産師学校を卒業後は、総合病院の産科・小児科の助産師として4年間勤める。
主に、分娩介助(赤ちゃんを取り上げるお手伝い)・新生児のお世話・産後のママのお世話・母乳育児の相談・妊婦健診・両親学級の実施を経験。
その間、赤ちゃんを取り上げた人数約90名。お産に付き添った件数約500回。お世話させていただいた新生児の人数約1000人。その他に母乳育児や産後の相談を受けた件数1000件以上。

結婚を機に退職、北海道に嫁ぐこととなる。
2015年4月 長女出産
2016年5月 次女出産
2018年3月 長男出産
2020年5月 次男出産
義両親と3世帯同居の中、未知の土地で、4人の子育てを経験する。

4人目の妊娠・出産の際、コロナ禍で不安な日々を送り、孤独な出産を経験。
コロナ禍でも継続して安心安全な医療を提供してくれる医療従事者の方への『感謝』の思いと同時に、病院で出産するママ達へのサポートが手薄であることも実感した。

待ちに待った赤ちゃんとの生活のはずなのに、産後に新生児のお世話や母乳育児で悩んで、泣いているママの多さに疑問を抱いた。
”妊娠””出産”は一生続く子育てのスタートライン。
もっとハッピーなスタートを切ってもいいのではないか?ハッピーな子育ては、妊娠中から今後の子育てを見据える”マタニティマインド”作りから始まる。
そういった思いで、助産師として、また4人の子育ての経験も生かし、ハッピーマタニティ相談室開所を決意する。

コロナ禍の中、小さな子たちを育てながら、自分にもできることを探し、
相談は、ZOOM・LINE電話、メールを使って行う完全自宅STYLE。

かつて助産師を目指した際、自分の思い描いた理想の『女性の一生をサポートする助産師』を目指して、日々活動している。

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