北海道に嫁ぎ
6歳・5歳・3歳・1歳の4人の子育てをしながら
オンラインでフリー助産師をしている
ハッピーマタニティ相談室
助産師ときえです
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抱っこ紐選び3つのポイント
ちまたではいろんな抱っこ紐が
出回っていますよね~
いろいろありすぎて
妊娠中のママにしたら
どれを用意したらいいか迷ってしまう…
「子育てしたこと無いのにどんな抱っこ紐がイイか見当もつかない…」
分かります!
私も初めての子の時は、何ヶ月も悩んだ記憶もありますから!!
そんな初めての抱っこ紐選びで
特に大切だと思うポイントを3つまとめてみました!
それがコレ
【抱っこ紐選び3つのポイント】
①着脱しやすい
②シーンに合わせて
③肩と腰はしっかりホールド
まず1つ目
①着脱しやすい
抱っこ紐にしろおんぶ紐にしろスリングタイプにしろ
ママが1人でさっと装着できないといけません。
そして、着脱に手間取り、手元が狂えば落下の危険も伴います。
想像してみて下さい。
赤ちゃんを抱っこ紐で抱っこするときってどんな時でしょうか??
赤ちゃんが泣いてぐずっている時や
買い物や散歩などの外出時が多いかと思います。
そんな時、ゆっくり時間をかけてつけているヒマは無い…。
着脱がしやすくシンプルであることはとても重要なポイントになってきます。
2つ目
②シーンに合わせて
まず、
家で使うのか?外出時に使うのか?
抱っこで使うのか?おんぶで使うのか?
新生児から使うのか?生後3~4ヶ月経って首がすわってから使うのか?
シーンを考えて使うのがイイかと思います。
例えば…家で使う抱っこ紐なら、抱っこ紐→抱っこ紐で寝る→そのまま布団に寝かせる
という流れがしやすいものが便利かと思います。
外出時用なら、コンパクトかつ、長時間使用することを考えて
肩や腰の部分ががしっかりしているものが疲れにくくて◎
家事をするとき用でしたら、断然おんぶ紐が便利。
でもおんぶ紐は、初めてのママにはちょっと難しく感じるかもしれません。
おんぶ専用のおんぶ紐を使うと、おんぶしやすいのでオススメです。
月齢が小さい子用でしたら、首がすわっていないので、
首のあたりをしっかり支えてくれるものがイイですね~。
赤ちゃんの成長発達、体形に合ったものを用意するのも大事なポイントです。
3つ目
③肩と腰はしっかりホールド
②にも書きましたが、外出時は赤ちゃんを寝かせる安全な場所を確保することが難しく、
長時間抱っこ紐を利用することが多くなります。
そこで負担になってくるのが、肩!!と腰!!
クッションがしっかり入って、肩の負担を軽減できるものが、抱っこしやすいと思います。
ドンドン新しい商品が出ていますので、
ここで商品名を出すのは止めておきますが、
この3つのポイントを考慮して、抱っこ紐を選ぶことがオススメですよ~
ちなみに、私は今まで、4~5種類の抱っこ紐、おんぶ紐をシーンに合わせて
使い分けて、使用していました!
育児用品の中でも、抱っこ紐・おんぶ紐・スリング系は
一番の戦友です(笑)
こだわってこだわって、ご自身の生活スタイルに合ったものを
用意して使っていっていただけたらと思います。
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1987年産まれ、静岡県磐田市出身。
看護学校の時、小児看護担当の先生から、「助産師になってみない?」と勧められる。
看護学校では出産の見学ができず、「出産も知らないのに・・・」と助産師になろうか悩むが、助産師は妊娠・出産・産後だけでなく、『女性の一生をサポートする職業』ということを知り感銘をうけ、助産師学校を目指すようになる。
助産師学校を卒業後は、総合病院の産科・小児科の助産師として4年間勤める。
主に、分娩介助(赤ちゃんを取り上げるお手伝い)・新生児のお世話・産後のママのお世話・母乳育児の相談・妊婦健診・両親学級の実施・学生指導と一通りのケアを経験。
その間
赤ちゃんを取り上げた人数約90名。
お産に付き添った件数約500回。
お世話させていただいた新生児の人数約1000人。
その他に母乳育児や産後の相談を受けた件数1000件以上。
結婚を機に退職、北海道に嫁ぐこととなる。
2015年4月 長女出産
2016年5月 次女出産
2018年3月 長男出産
2020年5月 次男出産
義両親と3世帯同居の中、未知の土地で、4人の子育てを経験する。
4人目の妊娠・出産の際、コロナ禍で不安な日々を送り、孤独な出産を経験。
コロナ禍でも継続して安心安全な医療を提供してくれる医療従事者の方への『感謝』の思いと同時に、病院で出産するママ達へのサポートが手薄であることも実感した。
待ちに待った赤ちゃんとの生活のはずなのに、産後に新生児のお世話や母乳育児で悩んで、泣いているママの多さに疑問を抱いた。
”妊娠””出産”は一生続く子育てのスタートライン。
もっとハッピーなスタートを切ってもいいのではないか?
ハッピーな子育ては、
✿良好な夫婦関係
✿妊娠中からの”マタニティマインド”作り
✿妊娠中から産後までの継続的なサポート→MY助産師
が重要であると考えた。
そういった思いで、助産師として、また4人の子育ての経験も生かし、ハッピーマタニティ相談室開所を決意する。
コロナ禍の中、小さな子たちを育てながら、自分にもできることを探し、
相談は、ZOOM・LINE電話、メールを使って行う完全自宅STYLE。
かつて助産師を目指した際、自分の思い描いた理想の『女性の一生をサポートする助産師』を目指して、日々活動している。
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