コロナ禍ママ産後うつへの対策3選
コロナの感染拡大が続く今の時期
我が家でも自宅療養、自宅待機、幼稚園の休園などを経験し、
4人の子ども達とみっちりの時間を過ごしています。
ココロのよりどころでもある公園✨や児童センターにも行けず、
大好きな買い物にも行けず(これがキツイ)、
買い物に行けないから、スイーツにもありつくこともできず…(これが最もキツイ)
かなりストレスな時間となっています💦
コロナ時代も3年目に入り、
自粛生活では、普段では考えられない我慢や神経を使って、
心もカラダも疲れ切ってはいないでしょうか?
特に妊娠中~産後ママ、子育てママは
産後うつや育児ノイローゼのような状態に陥ってしまう…
本当に他人事では無いって思います…
そんな産後ママのベテラン(4回経験してるから(笑))が
コロナ禍のママ産後うつ対策3選をご紹介します!
【コロナ禍ママ産後うつ対策3選】
①ママの生理的欲求を最優先にする
②散歩する
③たまに”無”になる
①ママの生理的欲求を最優先にする
生理的欲求…急にちょっと難しい言葉が出てきちゃいましたが💦
生理的欲求=生きるために最低限の欲求
ズバリ!!
【食べる】【出す】【寝る】
コレです。
ママはホントに健気だから、
この生きるために必要な最低限度の欲求でさえ我慢しちゃうんです。
でも、ここを我慢してしまっては、”生きる”ことすら危うくなります。
ここだけの話…
ベテラン産後ママの私は、3人目くらいからこの生理的欲求を満たすために
泣いている赤ん坊をほおってトイレに行き、
よく赤ん坊の泣き声を枯らしていました!
②散歩する
これはよくインスタのストーリーにもupしています。
天気のいい日は、必ずと言っていいほど外に出て
太陽の日を浴びて、セロトニンを生成♡
うつ予防に努めています!
正直、子どもを連れて外にでるのは大変ですよ~~💦
時には準備に30分くらいかかるときも…
でも、慣れます(笑)
子育てはずーーーっと続くので、
最初のうちに慣れちゃいましょう!!
③たまに”無”になる
これは私だけに有効な対策かもしれませんが…
食事中や子どもと遊んでいる時、洗濯物を干している時…
少しでも余裕があれば、”無”になります。
”無”になって、いろいろな思考を巡らせます。
子育ても家事も仕事も…
いつもいつもなにかを考え
頭の中は、その事でいっぱい
常にフル回転の状態…
たまには、頭を休ませないと!!!
とはいっても、
ゆっくり頭を休ませるまとまった時間も取れないので、
ちょっとした隙間時間を見つけては”無”になってひたすら
ぼおおおおぉぉぉぉぉぉーーーーっとします(笑)
それ以外では、大好きな「相棒20」を主人と見たり
(反町さん相棒最高♡)
現実から離れたフィクションの世界を楽しみます。
そろそろ相棒20も佳境に入り、
また半年杉下さんに会えなくなると思うと
ココロの片隅にぽかんと穴が空いたような気持ちになりますが…
話が逸れてきましたので💦
今回はこの辺で
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1987年産まれ、静岡県磐田市出身。
看護学校の時、小児看護担当の先生から、「助産師になってみない?」と勧められる。
看護学校では出産の見学ができず、「出産も知らないのに・・・」と助産師になろうか悩むが、助産師は妊娠・出産・産後だけでなく、『女性の一生をサポートする職業』ということを知り感銘をうけ、助産師学校を目指すようになる。
助産師学校を卒業後は、総合病院の産科・小児科の助産師として4年間勤める。
主に、分娩介助(赤ちゃんを取り上げるお手伝い)・新生児のお世話・産後のママのお世話・母乳育児の相談・妊婦健診・両親学級の実施・学生指導と一通りのケアを経験。
その間
赤ちゃんを取り上げた人数約90名。
お産に付き添った件数約500回。
お世話させていただいた新生児の人数約1000人。
その他に母乳育児や産後の相談を受けた件数1000件以上。
結婚を機に退職、北海道に嫁ぐこととなる。
2015年4月 長女出産
2016年5月 次女出産
2018年3月 長男出産
2020年5月 次男出産
義両親と3世帯同居の中、未知の土地で、4人の子育てを経験する。
4人目の妊娠・出産の際、コロナ禍で不安な日々を送り、孤独な出産を経験。
コロナ禍でも継続して安心安全な医療を提供してくれる医療従事者の方への『感謝』の思いと同時に、病院で出産するママ達へのサポートが手薄であることも実感した。
待ちに待った赤ちゃんとの生活のはずなのに、産後に新生児のお世話や母乳育児で悩んで、泣いているママの多さに疑問を抱いた。
”妊娠””出産”は一生続く子育てのスタートライン。
もっとハッピーなスタートを切ってもいいのではないか?
ハッピーな子育ては、
✿良好な夫婦関係
✿妊娠中からの”マタニティマインド”作り
✿妊娠中から産後までの継続的なサポート→MY助産師
が重要であると考えた。
そういった思いで、助産師として、また4人の子育ての経験も生かし、ハッピーマタニティ相談室開所を決意する。
コロナ禍の中、小さな子たちを育てながら、自分にもできることを探し、
相談は、ZOOM・LINE電話、メールを使って行う完全自宅STYLE。
かつて助産師を目指した際、自分の思い描いた理想の『女性の一生をサポートする助産師』を目指して、日々活動している。
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