北海道に嫁ぎ
6歳・5歳・3歳・1歳の4人の子育てをしながら
オンラインでフリー助産師をしている
ハッピーマタニティ相談室
助産師ときえです
妊娠中のママに寄り添い
産後のママをサポートし
子育てママを応援する助産師ママ
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子どもとの時間を持て余すママへ
夏休みも後半に差し掛かりますね～
毎日４人の子どもたちと遊び回って
バンバン日焼けし
クタクタ…な
もうすぐアラフォー３０代です💦
今でさえ４人の子どもを子育てしていますが
実は昔から子どもがニガテで
子どもと遊ぶ時間
子どもと話す時間程
ストレスを感じた日はありませんでした
(言い過ぎかな？笑)
でも子どもがニガテなことはホント
なにせ子どもは
突拍子もないことをする
コメントに困ることをストレートに言っちゃう
オブラートに包めない
発達段階よって理解度が違う
だからどうやって関わってあげたらいいか
分からなくなっちゃうんですね💦
この気持ちわかるかな？
そんな私が
めちゃめちゃ子ども(赤ちゃん)に関わる仕事
助産師を目指し
子どもを４人も出産して子育てしてるんだから
人生何が起こるか分からないなー
なんて思います☺
子どもがニガテだからこそ
子どもと２４時間３６５日一緒の生活は
ホントにストレスを感じていました
子育てが始まるまで
子どもとまともに遊んだ経験はありません
我が子と何して毎日過ごすか？
どうやって時間を潰すか？
毎日毎日悩んで
何度も遊び方をググった記憶もあります💦
私も子どもとどうやって遊ぶか悩む日が来るとは
思って思いませんでした…
なんて贅沢な悩みなのでしょう…💦
それでも本人は
結構切実に悩んでいるんですよね💦
コミュニケーションがまだ取れない
できることが少ない赤ちゃんと遊ぶ方法
結構スキルが要ります
保育士さんにソンケーしかありません
それでも
最近毎日のように
１歳の４番手にベビーマッサージをやるようになって
子どもとの関わりが
上手くできるようになったなー
という実感が持てるようになりました
もちろん４人子育てしてきて
子育てレベルが上がったということもあります
でも一番は
時間の無い日常の中に
「この子だけと向き合う時間」を
持てるようになったということ
ベビーマッサージの時間だけは！
と子どもと真正面から向き合い
しっかりと目と目で見つめ合い
反応を全部受け止める時間を持つことがとっても貴重なんですね♡
毎日同じようにマッサージをしていても
彼から返ってくる反応が違います
ニコニコ笑顔になってくれる日もあれば
とっても眠そうな日もあります
他の遊びに気を引かれてあまりできないこともあります
４番手は背中のマッサージはあまりお好みでないらしく
背中のマッサージになると必ず逃げてしまいます(笑)
(彼なりにいろいろと思いがあるんだろうなーー）
そんな彼の反応も
ベビーマッサージをしてから
みつけました
毎日毎日一緒にいるけど
子どもと真正面から向きあう時間って
本当に少なかったんだと思います
一生のうちに子どもとじっくり関われる時間って
本当にわずかです
私のように我が子との時間を持て余しているママさん
子どもと目一杯関われるこの貴重な時間を
もっともっと幸せを感じられる時間にしませんか？
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このような方はお力になれると思います
▼ ▼
これから結婚・妊娠を考えている方
病院の妊婦健診では相談できないことがある方
ちょっとしたことを気軽に相談できる人がいない方
里帰り出産できない方
自粛生活で不安とストレスが大きい方
妊娠中の身体の変化や心の変化についていけない方
ワンオペ育児が不安な方
出産が怖い方
産後の子育てが不安な方
本当にママになれるか不安な方
妊娠中の育児品や出産用品は、なにを用意すれば良いか分からない方
母乳育児に関して、相談する人がいない方
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1987年産まれ、静岡県磐田市出身。
看護学校の時、小児看護担当の先生から、「助産師になってみない？」と勧められる。
看護学校では出産の見学ができず、「出産も知らないのに・・・」と助産師になろうか悩むが、助産師は妊娠・出産・産後だけでなく、『女性の一生をサポートする職業』ということを知り感銘をうけ、助産師学校を目指すようになる。
助産師学校を卒業後は、総合病院の産科・小児科の助産師として4年間勤める。
主に、分娩介助(赤ちゃんを取り上げるお手伝い)・新生児のお世話・産後のママのお世話・母乳育児の相談・妊婦健診・両親学級の実施を経験。
その間
赤ちゃんを取り上げた人数約90名。
お産に付き添った件数約500回。
お世話させていただいた新生児の人数約1000人。
その他に母乳育児や産後の相談を受けた件数1000件以上。
結婚を機に退職、北海道に嫁ぐこととなる。
2015年4月 長女出産
2016年5月 次女出産
2018年3月 長男出産
2020年5月 次男出産
義両親と3世帯同居の中、未知の土地で、4人の子育てを経験する。
4人目の妊娠・出産の際、コロナ禍で不安な日々を送り、孤独な出産を経験。
コロナ禍でも継続して安心安全な医療を提供してくれる医療従事者の方への『感謝』の思いと同時に、病院で出産するママ達へのサポートが手薄であることも実感した。
待ちに待った赤ちゃんとの生活のはずなのに、産後に新生児のお世話や母乳育児で悩んで、泣いているママの多さに疑問を抱いた。
”妊娠””出産”は一生続く子育てのスタートライン。
もっとハッピーなスタートを切ってもいいのではないか？
ハッピーな子育ては、妊娠中から今後の子育てを見据える”マタニティマインド”作りから♪
そういった思いで、助産師として、また4人の子育ての経験も生かし、ハッピーマタニティ相談室開所を決意する。
コロナ禍の中、小さな子たちを育てながら、自分にもできることを探し、
相談は、ZOOM・LINE電話、メールを使って行う完全自宅ＳＴＹＬＥ。
かつて助産師を目指した際、自分の思い描いた理想の『女性の一生をサポートする助産師』を目指して、日々活動している。
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(ID検索 ＠202wkarr)
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