北海道に嫁ぎ
6歳・5歳・3歳・0歳の4人の子育てをしながら
オンラインでフリー助産師をしている
ハッピーマタニティ相談室
助産師ときえです
妊娠中のママに寄り添い
産後のママをサポートし
子育てママを応援する助産師ママ
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子どもに愛情を与えるための必須条件
この6年間
4人の乳幼児の子育てと家事を精一杯(のつもり)やってきました
その中で私が
これだけは無いと絶対子育てできない!!!
子育てママの必須条件!!!
と断言できたことがあります
今日はそれをお伝えしていこうと思います
この記事を読んで
妊娠中のママがなにを大切にして妊娠中を過ごしたらいいか?
子育てママが子育てでなに優先させればいいか?
心も身体もラクに子育てできる方法は?
子育てでイライラしないための方法は?
子どもに愛情をたっぷり与えるための必須条件とはなにか?
参考にしていただければ幸いです
動画でもお話しています
動画はこちらから↓
私がこれだけは無いと絶対子育てできない!!!
子育てママの必須条件!!!
と断言することは
ママの心と身体が元気であることです
ママの心が満たされて
ママの身体が健康で元気
だからこそ
ママは子どもに愛情を与えることができる
これは看護学校の時に
母性看護学で習った内容です
ママの中に溜まった愛情が溢れて子どもに降り注ぐ
そんなイラストで先生は教えて下さいました
実際に子育てをして実感する場面がたくさんありました
自分自身が満たされている時は
子どもが可愛くて可愛くてしょうがないのに
自分の欲求が満たされていないと
可愛くて大事なはずの子どもが
いきなり可愛く無くなって
イライラのはけ口になってしまう・・・
イライラを子どもにぶつけたことで
自己嫌悪に陥り
余計に気分がふさぐ・・・
負のループに陥ってしまいます
ママの心が満たされて
ママの身体が健康で元気
だからこそ
ママは子どもに愛情を与えることができる
頭では分かってはいましたが
自分自身の子育てが始まれば
自分のことを後回しにし
子どもを優先し
身体も心もボロボロになって
イライラして
結果
子ども達や主人に当たり散らしていました
ママの心と身体が元気であること
簡単な答えなようですが
実はこの
ママの心と身体が元気であること
を叶えることって結構難しいんです
それはなぜか?
子育ては自分の思い通りにいかないからです
赤ちゃんで例えると分かりやすいのですが
赤ちゃん泣くことでママに訴えます
泣く赤ちゃんを泣き止ますには
ママが近寄り
抱っこし
おむつを交換したり
授乳をしたり
お世話をしなければなりません
赤ちゃんが寝ている間に
「今のうちにトイレいっとこー」
「赤ちゃんがおとなしいうちに家事を済ませておこう」
「ゆっくり動画でも見て気分転換しよー」
なんて思った途端に
おぎゃおぎゃあ
と泣き出します
「今のうちにトイレいっとこー」→ トイレを我慢
「赤ちゃんがおとなしいうちに家事を済ませておこう」→ 家事は後回し
「ゆっくり動画でも見て気分転換しよー」→ 気分転換は後回し
「あートイレに行きたかったのにー」
「今日はまだ洗濯も買い物も夕食の準備も終わってないー」
「少しくらい休ませてよー」
と我慢を重ねイライラが積り
最終的には爆発してしまいます
(↑コレ私のこと( ;∀;))
これが24時間365日
子どもがある程度大きくなっても
「ママー。今日幼稚園で○○ちゃんが・・・」
「ママー。一緒にリカちゃんで遊ぼうー」
となってなかなか自分の時間なんて取れません
では
ママの心と身体が元気であるために
具体的にどうすればいいのか?
それはこちらの記事をご覧ください↓
このような方はお力になれると思います
▼ ▼
これから結婚・妊娠を考えている方
病院の妊婦健診では相談できないことがある方
ちょっとしたことを気軽に相談できる人がいない方
里帰り出産できない方
自粛生活で不安とストレスが大きい方
妊娠中の身体の変化や心の変化についていけない方
ワンオペ育児が不安な方
出産が怖い方
産後の子育てが不安な方
本当にママになれるか不安な方
妊娠中の育児品や出産用品は、なにを用意すれば良いか分からない方
母乳育児に関して、相談する人がいない方
産後の新生児のお世話の方法や準備するものが分からない方
乳幼児の育児で分からないことがある方
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↓ ↓ ↓
1987年産まれ、静岡県磐田市出身。
看護学校の時、小児看護担当の先生から、「助産師になってみない?」と勧められる。
看護学校では出産の見学ができず、「出産も知らないのに・・・」と助産師になろうか悩むが、助産師は妊娠・出産・産後だけでなく、『女性の一生をサポートする職業』ということを知り感銘をうけ、助産師学校を目指すようになる。
助産師学校を卒業後は、総合病院の産科・小児科の助産師として4年間勤める。
主に、分娩介助(赤ちゃんを取り上げるお手伝い)・新生児のお世話・産後のママのお世話・母乳育児の相談・妊婦健診・両親学級の実施を経験。
その間
赤ちゃんを取り上げた人数約90名。
お産に付き添った件数約500回。
お世話させていただいた新生児の人数約1000人。
その他に母乳育児や産後の相談を受けた件数1000件以上。
結婚を機に退職、北海道に嫁ぐこととなる。
2015年4月 長女出産
2016年5月 次女出産
2018年3月 長男出産
2020年5月 次男出産
義両親と3世帯同居の中、未知の土地で、4人の子育てを経験する。
4人目の妊娠・出産の際、コロナ禍で不安な日々を送り、孤独な出産を経験。
コロナ禍でも継続して安心安全な医療を提供してくれる医療従事者の方への『感謝』の思いと同時に、病院で出産するママ達へのサポートが手薄であることも実感した。
待ちに待った赤ちゃんとの生活のはずなのに、産後に新生児のお世話や母乳育児で悩んで、泣いているママの多さに疑問を抱いた。
”妊娠””出産”は一生続く子育てのスタートライン。
もっとハッピーなスタートを切ってもいいのではないか?
ハッピーな子育ては、妊娠中から今後の子育てを見据える”マタニティマインド”作りから♪
そういった思いで、助産師として、また4人の子育ての経験も生かし、ハッピーマタニティ相談室開所を決意する。
コロナ禍の中、小さな子たちを育てながら、自分にもできることを探し、
相談は、ZOOM・LINE電話、メールを使って行う完全自宅STYLE。
かつて助産師を目指した際、自分の思い描いた理想の『女性の一生をサポートする助産師』を目指して、日々活動している。
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