産後の不安を一気に解消する妊娠中の準備

◆妊娠後期

北海道に嫁ぎ

6歳・5歳・3歳・0歳の4人の子育てをしながら

オンラインでフリー助産師をしている

 

チューリップピンクハッピーマタニティ相談室チューリップピンク

助産師ときえです

 

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産後の不安を一気に解消する妊娠中の準備

おばあちゃん世代の義母や実母はよく
言っていました
「妊娠中より産後の方が大変だよ」
と…

確かにそうなんです
○赤ちゃんが24時間常に一緒の状態
○赤ちゃんはよく泣く
○授乳に時間がかかる
○産後は交通事故にあったくらいのダメージを負っている
○退院したら家事などもっと忙しくなる



とりあえず
時間は無いし自由も無い
常に寝不足の状態です


妊娠中はまだいいんです
本当に困ったときはかかりつけの産科に相談できるから
でも産後はどうでしょう

気軽に相談できる相談先っていうのはほとんどない状態

私自身も出産して産後になって困りました💦

子育ては初めての連続
○赤ちゃんの寝かしつけってどうやるの?
○なんでこんなに泣くの?
○母乳は足りてると思うけど、大丈夫かな?
○離乳食ってなにから始めたらいいの?
○ハイハイしないけど大丈夫?



そんな病院にかかるほどでもないことを
誰に相談すればいいか分からず
1人で悶々と悩んでいました…

義母に相談したこともありました
でも「私の時は○○だったけど…」っていう感じで
参考になることもあれば参考にならないことも…
(特に私達の母親世代は”母乳育児”より人工乳がいいと言われていた時代
今現在言われている乳児の子育てとは違った考えが浸透していました)


時代が変われば子育ても変わります
産後困ってから焦って相談先を探すのでは遅いと思います
産後には24時間常に一緒の赤ちゃんがいます
なにかを調べたり相談先を探す時間があれば
とりあえず”寝たい”
というのが本音でした(;^ω^)

なにをしても泣き止まない赤ちゃん
終わりの無い子育てに途方に暮れ
やり場のない気持ちが爆発し
泣きながら布団にイライラをぶつけたこともありました


助産師だったからこそ
人に相談することができなかったのかもしれません…

妊婦健診は定期的にあって相談もできるのに
出産後産科を退院したら一気にサポートが無くなる
初めての子育てを1人でしていく不安は相当でした
妊娠中にその不安を解決する方法は

産後にサポートしてもらう先
相談先をしっかりと決めておくこと

それが安心に繋がり、出産そして子育てへと繋がっていくんです
妊娠中は子育ての準備期間です
子育てをハッピーにスムーズに始めていくためにも

妊娠中の準備をしっかりしていきましょう♡

このような方はお力になれると思います

 ▼   ▼

リボンこれから結婚・妊娠を考えている方

リボン病院の妊婦健診では相談できないことがある方

リボンちょっとしたことを気軽に相談できる人がいない方

リボン里帰り出産できない方

リボン自粛生活で不安とストレスが大きい方

リボン妊娠中の身体の変化や心の変化についていけない方

リボンワンオペ育児が不安な方

リボン出産が怖い方

リボン産後の子育てが不安な方

リボン本当にママになれるか不安な方

リボン妊娠中の育児品や出産用品は、なにを用意すれば良いか分からない方

リボン母乳育児に関して、相談する人がいない方

リボン産後の新生児のお世話の方法や準備するものが分からない方

リボン乳幼児の育児で分からないことがある方

 

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【山端 ときえ プロフィール】

1987年産まれ、静岡県磐田市出身。

看護学校の時、小児看護担当の先生から、「助産師になってみない?」と勧められる。

看護学校では出産の見学ができず、「出産も知らないのに・・・」と助産師になろうか悩むが、助産師は妊娠・出産・産後だけでなく、『女性の一生をサポートする職業』ということを知り感銘をうけ、助産師学校を目指すようになる。

助産師学校を卒業後は、総合病院の産科・小児科の助産師として4年間勤める。

主に、分娩介助(赤ちゃんを取り上げるお手伝い)・新生児のお世話・産後のママのお世話・母乳育児の相談・妊婦健診・両親学級の実施を経験。

その間
赤ちゃんを取り上げた人数約90名。
お産に付き添った件数約500回。
お世話させていただいた新生児の人数約1000人。
その他に母乳育児や産後の相談を受けた件数1000件以上。

結婚を機に退職、北海道に嫁ぐこととなる。
2015年4月 長女出産
2016年5月 次女出産
2018年3月 長男出産
2020年5月 次男出産
義両親と3世帯同居の中、未知の土地で、4人の子育てを経験する。

4人目の妊娠・出産の際、コロナ禍で不安な日々を送り、孤独な出産を経験。

コロナ禍でも継続して安心安全な医療を提供してくれる医療従事者の方への『感謝』の思いと同時に、病院で出産するママ達へのサポートが手薄であることも実感した。

待ちに待った赤ちゃんとの生活のはずなのに、産後に新生児のお世話や母乳育児で悩んで、泣いているママの多さに疑問を抱いた。

”妊娠””出産”は一生続く子育てのスタートライン。

もっとハッピーなスタートを切ってもいいのではないか?

ハッピーな子育ては、妊娠中から今後の子育てを見据える”マタニティマインド”作りから♪

そういった思いで、助産師として、また4人の子育ての経験も生かし、ハッピーマタニティ相談室開所を決意する。

コロナ禍の中、小さな子たちを育てながら、自分にもできることを探し、
相談は、ZOOM・LINE電話、メールを使って行う完全自宅STYLE。

かつて助産師を目指した際、自分の思い描いた理想の『女性の一生をサポートする助産師』を目指して、日々活動している。

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