北海道に嫁ぎ
6歳・5歳・3歳・1歳の4人の子育てをしながら
オンラインでフリー助産師をしている
ハッピーマタニティ相談室
助産師ときえです
妊娠中のママに寄り添い
産後のママをサポートし
子育てママを応援する助産師ママ
❤妊娠×夫婦円満でハッピーママに❤
ハッピーマタニティ相談室サービス一覧
↓ ↓ ↓
オンナなら知っておいた方がいい女性ホルモンの話
女性ホルモンって聞くと
ちょっと難しい話のような気がしませんか?
私も看護学校で学んだ分野の中で
ホルモンなどの内分泌系や神経系は
ニガテな分野…
「ちょっと避けて通りたいかも~~」
と思っていました。
ちょっととっつきにくい印象の女性ホルモン…
ところがです!
女性ホルモンはオンナ、特に産前産後のママは知っておいた方が絶対いい。
何でかって?
初経から閉経までの約40年の間、
女性のカラダは、女性ホルモンに支配されているからなんです!
毎月の生理はもちろん
妊娠できるのも、
妊娠を維持できるのも、
産後母乳が出るようになるのも、
女性ホルモンが働いてくれているから。
それだけじゃなくて、女性の肌や髪に潤いをもたせたり、
血管をしなやかに保ったり、骨を強くするのにも影響しています。
生理前に、なんとなくイライラしたり、カラダがむくんだり、便秘になったり…
そういった経験はありませんか??
それも、女性ホルモンの増減によるもの。
妊娠出産もそう。
自分ではなんにもしていないように見えるけれど、
女性ホルモンが一生懸命働いてくれているから
妊娠が維持できて、赤ちゃんが育ってくれているワケです。
古い考えとか言われるかもしれないけれど、
女性のカラダは、”子孫を残すため”にできています。
女性が子孫をの残すことができるのは、女性ホルモンが働いている40年の間だけ。
逆に言うと、その40年もの間、
女性ホルモンは、子孫を残すため、オンナの健康と美をつかさどり、
オンナのカラダを守ってくれているんです!
そう考えると、妊娠出産をしている女性は
本来のオンナのカラダの使い方ができているってことですよね~☺
もちろん結婚しない、出産しない選択をされる方もいらっしゃるとは思います。
ですが、少なくとも、私は結婚や妊娠をする事は、女性のカラダにとって
いい方向に傾くとは思っています。
妊娠出産を経験した女性は、子宮体ガンや乳がんになりにくいということも以前から
言われていますよね。
もともと、オンナは産み育てることができるようなカラダを、神様からお借りしているのです。
できることなら、
本来の使い方をし、
産み育てができることへの感謝をするのが大切ですよね。
そんなワケで、女性ホルモンのお話をさせて頂きました。
新米ママさん向けの育児コミュニティを運営しています。
只今、コミュニティに入って下さった妊婦さんには、
出産に向けての話、産後の生活や子育てのお話を
マンツーマンでできるように計画中。
モニターさんとして特別のサービスとなっています!
内容もこだわって、練っているところ💖
そんな初マタさんに嬉しいマンツーマンのお話会も開催予定の
【ゼロイチ育児コミュニティ新米ママ俱楽部】の詳細お申し込みはこちら♪
一緒に子育てのゼロイチを乗り超えて
「子育てが楽しい!幸せ♡」そんな風に思える
ハッピーママになりましょう!!
只今、公式LINEにて
夫婦円満ワンポイントアドバイスを毎週発信中☺
公式LINEのご登録はこちらから♪
このような方はお力になれると思います
▼ ▼
これから結婚・妊娠を考えている方
病院の妊婦健診では相談できないことがある方
ちょっとしたことを気軽に相談できる人がいない方
里帰り出産できない方
自粛生活で不安とストレスが大きい方
妊娠中の身体の変化や心の変化についていけない方
ワンオペ育児が不安な方
出産が怖い方
産後の子育てが不安な方
本当にママになれるか不安な方
妊娠中の育児品や出産用品は、なにを用意すれば良いか分からない方
母乳育児に関して、相談する人がいない方
産後の新生児のお世話の方法や準備するものが分からない方
乳幼児の育児で分からないことがある方
赤ちゃんに愛情を与えてあげれているか不安な方
もっともっと笑顔のママになりたい方
ハッピーマタニティ相談室サービス一覧
↓ ↓ ↓
1987年産まれ、静岡県磐田市出身。
看護学校の時、小児看護担当の先生から、「助産師になってみない?」と勧められる。
看護学校では出産の見学ができず、「出産も知らないのに・・・」と助産師になろうか悩むが、助産師は妊娠・出産・産後だけでなく、『女性の一生をサポートする職業』ということを知り感銘をうけ、助産師学校を目指すようになる。
助産師学校を卒業後は、総合病院の産科・小児科の助産師として4年間勤める。
主に、分娩介助(赤ちゃんを取り上げるお手伝い)・新生児のお世話・産後のママのお世話・母乳育児の相談・妊婦健診・両親学級の実施・学生指導と一通りのケアを経験。
その間
赤ちゃんを取り上げた人数約90名。
お産に付き添った件数約500回。
お世話させていただいた新生児の人数約1000人。
その他に母乳育児や産後の相談を受けた件数1000件以上。
結婚を機に退職、北海道に嫁ぐこととなる。
2015年4月 長女出産
2016年5月 次女出産
2018年3月 長男出産
2020年5月 次男出産
義両親と3世帯同居の中、未知の土地で、4人の子育てを経験する。
4人目の妊娠・出産の際、コロナ禍で不安な日々を送り、孤独な出産を経験。
コロナ禍でも継続して安心安全な医療を提供してくれる医療従事者の方への『感謝』の思いと同時に、病院で出産するママ達へのサポートが手薄であることも実感した。
待ちに待った赤ちゃんとの生活のはずなのに、産後に新生児のお世話や母乳育児で悩んで、泣いているママの多さに疑問を抱いた。
”妊娠””出産”は一生続く子育てのスタートライン。
もっとハッピーなスタートを切ってもいいのではないか?
ハッピーな子育ては、
✿良好な夫婦関係
✿妊娠中からの”マタニティマインド”作り
✿妊娠中から産後までの継続的なサポート→MY助産師
が重要であると考えた。
そういった思いで、助産師として、また4人の子育ての経験も生かし、ハッピーマタニティ相談室開所を決意する。
コロナ禍の中、小さな子たちを育てながら、自分にもできることを探し、
相談は、ZOOM・LINE電話、メールを使って行う完全自宅STYLE。
かつて助産師を目指した際、自分の思い描いた理想の『女性の一生をサポートする助産師』を目指して、日々活動している。
只今、【公式LINE】ご登録で
①プレママさん向け動画
【産後のために絶対欠かせない準備3ステップ解説】
をプレゼント
②毎週夫婦円満ワンポイントアドバイスを配信中
公式LINE登録後
【無料動画希望】とご入力下さい
こちらから【公式LINE】登録よろしくお願いします
▼ ▼
コメント