やみつきになる?お産のイメージを変える方法

◆出産

北海道に嫁ぎ

6歳・5歳・3歳・1歳の4人の子育てをしながら

オンラインでフリー助産師をしている

 

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やみつきになる?お産のイメージを変える方法


突然ですが…
お産ってどんなイメージですか?



妊婦さんに聞くと

怖い?
痛い?
長い?


そんなイメージが強いような気がします。



確かに、お産は今も昔も命懸けです。



そして
痛みを伴う陣痛もあるワケですから

怖いな…
不安だな…


そう思うのも当然かもしれません。



でもね…
その不安はできたら小さい方が断然いいんですよ!



なぜなら

お産はメンタルもかなり影響を受けるから


陣痛は死ぬほど痛いだろうな…。
とりあえず怖い…。
できたら避けて通りたい…。




そういったお産に対するネガティブな感情は
ママのカラダを硬直させ、
お産の波をストップさせてしまいます。




お産はリラックスが大事。



そんなことを聞いたことはありませんか?



カラダがリラックスして、
余計な緊張が無く、
筋肉が柔軟で、血のめぐりがいいほど
お産の波は大きくなって流れに乗っていきます。



リラックスするためには、

お産の対しての不安を解消すること。
お産を知ること。
陣痛中の呼吸法や過ごし方を知ること。
自分のお産のイメージをすること。


こういうことがとっても大事になります。


先日、4人目を出産して1年6ヶ月になりました。



妊婦さんや産後のママとお話していると

あーーーまた産みたい!!

そんな感情にかられます(笑)



お産は痛いだけじゃないんですよ。



とりあえず、
達成感が半端ない!!



何度産んでも、「また産みたい!」って感じる。



お産がやみつきになるってこういうことなんだなーーと
つくづく思います。



出産はしたいけど、育てられるかな??
そこは切実な問題なんですけどね(笑)

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【山端 ときえ プロフィール】

1987年産まれ、静岡県磐田市出身。

看護学校の時、小児看護担当の先生から、「助産師になってみない?」と勧められる。

看護学校では出産の見学ができず、「出産も知らないのに・・・」と助産師になろうか悩むが、助産師は妊娠・出産・産後だけでなく、『女性の一生をサポートする職業』ということを知り感銘をうけ、助産師学校を目指すようになる。

助産師学校を卒業後は、総合病院の産科・小児科の助産師として4年間勤める。

主に、分娩介助(赤ちゃんを取り上げるお手伝い)・新生児のお世話・産後のママのお世話・母乳育児の相談・妊婦健診・両親学級の実施・学生指導と一通りのケアを経験。

その間
赤ちゃんを取り上げた人数約90名。
お産に付き添った件数約500回。
お世話させていただいた新生児の人数約1000人。
その他に母乳育児や産後の相談を受けた件数1000件以上。

結婚を機に退職、北海道に嫁ぐこととなる。
2015年4月 長女出産
2016年5月 次女出産
2018年3月 長男出産
2020年5月 次男出産
義両親と3世帯同居の中、未知の土地で、4人の子育てを経験する。

4人目の妊娠・出産の際、コロナ禍で不安な日々を送り、孤独な出産を経験。

コロナ禍でも継続して安心安全な医療を提供してくれる医療従事者の方への『感謝』の思いと同時に、病院で出産するママ達へのサポートが手薄であることも実感した。

待ちに待った赤ちゃんとの生活のはずなのに、産後に新生児のお世話や母乳育児で悩んで、泣いているママの多さに疑問を抱いた。

”妊娠””出産”は一生続く子育てのスタートライン。

もっとハッピーなスタートを切ってもいいのではないか?


ハッピーな子育ては、

✿良好な夫婦関係
✿妊娠中からの”マタニティマインド”作り
✿妊娠中から産後までの継続的なサポート→MY助産師


が重要であると考えた。

そういった思いで、助産師として、また4人の子育ての経験も生かし、ハッピーマタニティ相談室開所を決意する。

コロナ禍の中、小さな子たちを育てながら、自分にもできることを探し、
相談は、ZOOM・LINE電話、メールを使って行う完全自宅STYLE。

かつて助産師を目指した際、自分の思い描いた理想の『女性の一生をサポートする助産師』を目指して、日々活動している。

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