北海道に嫁ぎ
5歳・4歳・2歳・0歳の4人の子育てをしながら
オンラインでフリー助産師をしている
ハッピーマタニティ相談室
助産師ときえです
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【2世帯同居7年】嫁いだからには…
結婚してすぐから
主人の実家に同居している私
正直
気が休まることは無く
結婚して約7年
常に義両親に
”どう思われるか”
を気にしてきました
○いい嫁と思われたい
○可愛がってもらいたい
これから何十年も一緒に生活していこう
仲良くやっていこう
本当の家族になろう
本気でそう思うから
義両親の目は常に気にしています
![](https://yamahata-tokie.com/wp-content/uploads/2021/03/1795417_s.jpg)
結婚して感じるのが
その家庭その家庭で
「家風」が違う
ということ
「家風」って
あまり家の外からは見えないんですよねー
家の周りは住宅街なんですが
たくさんの家が立ち並ぶ
その一軒一軒に家庭があり「家風」がある
「家風」っていうと
ちょっとお堅い感じですが
家庭の習慣や考え方
って感じです
![](https://yamahata-tokie.com/wp-content/uploads/2021/01/549400_s-1.jpg)
結婚すると
今まで育ってきた生家での家風と
嫁いだ先のでの家風とのギャップに
カルチャーショックを受けることが多いんですよね💦
それがきっと
嫁姑問題とか夫婦の不仲
とかに繋がってしまうんではないかなー
と思います
特に嫁いできてからの1年間
たくさんのカルチャーショックを
受けました
今もたまに驚くことはあります
(逆に、義両親の方もたくさんカルチャーショックを受けておられるかと思いますが(;^ω^))
![](https://yamahata-tokie.com/wp-content/uploads/2021/03/4059554_s.jpg)
でも
嫁いできたのは私の方
私が嫁いだ先の「家風」に合わせていかないといけないんですよね
結婚してから7年間は
専業主婦と子育てしかしていませんでした
でもその7年間の間
嫁ぎ先の両親との関係や
主人との関係
4人の子の子育て
たくさんのことに神経を張ってきました
現役で病院に勤めていたころは
たくさんの妊産婦さんや赤ちゃんと出会い
たくさん勉強させていただきました
でも
実生活はというと…
1人で自由気ままに
思うがまま
聞こえはいいようだけど
実際はなにも成長していなかった
![](https://yamahata-tokie.com/wp-content/uploads/2021/03/3365447_s.jpg)
嫁いできて
今までと全く違う「家風」の中で
たくさんのストレスにさらされ
たくさんのカルチャーショックを受けました
でもストレスや異文化にもまれながらも
自分と向き合い、家族と向き合い
専業主婦として子育てをしている中で
たくさんの学びを得ました
その家その家で「家風」は違います
![](https://yamahata-tokie.com/wp-content/uploads/2021/03/178996_s.jpg)
でも嫁いだからには
嫁の私が
その家の「家風」に合わせていかないといけないと
思います
それが嫁ぐということ
なんだと私は思います
このような方はお力になれると思います
▼ ▼
これから結婚・妊娠を考えている方
病院の妊婦健診では相談できないことがある方
ちょっとしたことを気軽に相談できる人がいない方
里帰り出産できない方
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1987年産まれ、静岡県磐田市出身。
看護学校の時、小児看護担当の先生から、「助産師になってみない?」と勧められる。
看護学校では出産の見学ができず、「出産も知らないのに・・・」と助産師になろうか悩むが、助産師は妊娠・出産・産後だけでなく、『女性の一生をサポートする職業』ということを知り感銘をうけ、助産師学校を目指すようになる。
助産師学校を卒業後は、総合病院の産科・小児科の助産師として4年間勤める。
主に、分娩介助(赤ちゃんを取り上げるお手伝い)・新生児のお世話・産後のママのお世話・母乳育児の相談・妊婦健診・両親学級の実施を経験。
その間
赤ちゃんを取り上げた人数約90名。
お産に付き添った件数約500回。
お世話させていただいた新生児の人数約1000人。
その他に母乳育児や産後の相談を受けた件数1000件以上。
結婚を機に退職、北海道に嫁ぐこととなる。
2015年4月 長女出産
2016年5月 次女出産
2018年3月 長男出産
2020年5月 次男出産
義両親と3世帯同居の中、未知の土地で、4人の子育てを経験する。
4人目の妊娠・出産の際、コロナ禍で不安な日々を送り、孤独な出産を経験。
コロナ禍でも継続して安心安全な医療を提供してくれる医療従事者の方への『感謝』の思いと同時に、病院で出産するママ達へのサポートが手薄であることも実感した。
待ちに待った赤ちゃんとの生活のはずなのに、産後に新生児のお世話や母乳育児で悩んで、泣いているママの多さに疑問を抱いた。
”妊娠””出産”は一生続く子育てのスタートライン。
もっとハッピーなスタートを切ってもいいのではないか?
ハッピーな子育ては、妊娠中から今後の子育てを見据える”マタニティマインド”作りから♪
そういった思いで、助産師として、また4人の子育ての経験も生かし、ハッピーマタニティ相談室開所を決意する。
コロナ禍の中、小さな子たちを育てながら、自分にもできることを探し、
相談は、ZOOM・LINE電話、メールを使って行う完全自宅STYLE。
かつて助産師を目指した際、自分の思い描いた理想の『女性の一生をサポートする助産師』を目指して、日々活動している。
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