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妊娠中も産後も健康でいるための3つのポイント
「なんとなくだるい…」
「気持ちが乗らない…」
「腰が痛い…」
「恥骨や股関節が痛い…」
妊娠中そんな風に思ったことありませんか?そして…
「妊娠してるから仕方ないよね…」
「産めば解消される…」
そんな我慢をして、マタニティライフを過ごしていませんか?
マタニティライフを楽しみたい!
出産を楽しみたい!
妊娠中も産後も健康でいたい!
不調から解放されたい!
そんな風に思っていませんか?
妊娠中~産後は、今までの生活習慣を見直し、
リセットして今までより健康になれるチャンスですよ。
【妊娠中も産後も健康でいるための3つのポイント】
①栄養を考えた食事を摂る。
②姿勢を正す。
③夫婦で時間を共有する。
①栄養を考えた食事を摂る。
栄養のことを考えた食事というと、難しく考えてしまいがちです。
ポイントを押さえて難しく考えすぎないのがいいのかなって思います。
妊娠中の食事のポイントは…
”たんぱく質”と”良質な脂質”と”鉄分”を摂ること。
人間は、水分を除けば、ほとんどたんぱく質と脂質でできています。
それは赤ちゃんのもとである、卵子や精子も一緒。
カラダを作るために、肉や魚、たまごやチーズ、大豆製品などの
たんぱく質の多く含まれた食事を摂ることが大切です。
良質な脂質というと、肉や魚の油やバター、オリーブオイル、オメガ3脂肪酸などになります。
逆にトランス脂肪酸は、マーガリンやショートニング、サラダ油、スナック菓子などに含まれ、避けた方がイイと言われています。
もともと日本人の女性はほとんど貧血だと言われています。
更に食事で摂る食材からの鉄分の吸収率は、実はかなり少ないんです。
その上、妊娠中は生理的に貧血になりやすく、食事からだけでなく、サプリメントや鉄剤を飲むのを推奨されています。
あとは昔から言われている、「まごはやさしい」は毎日の食事で取り入れていきたい栄養素が入っています。
近年、赤ちゃんは、昔より小さくなってきていると言われています。それは母体のダイエットの影響も大きいです。
お腹の中で十分に栄養をもらえず、小さく産まれた赤ちゃんは将来、生活習慣病のリスクが上がると言われています。
妊娠中は、体重やカロリーを気にするのではなく、「栄養」を考えた食事をしたいですね♡
②姿勢を正す。
正しい姿勢は、腰痛や股関節痛、恥骨痛の予防、改善だけでなく、子宮中を広げ、赤ちゃんが心地よい環境を作ります。
そして、お産に必要な筋肉も自然と鍛えてくれるんです。
正しい姿勢は、自分が思っている感覚と違う場合があります。鏡に映った客観的な自分の姿を見て、正しい姿勢を意識したいものです。
③夫婦で時間を共有する。
妊娠出産子育ては、夫婦で協力していくことが不可欠です。
現代は核家族ですので、昔より夫婦で協力していくことが求められますよね。
女性が「手伝って欲しい。」と伝える関係では無く、夫婦お互いがお互いを気づかい、温かい心で暮らしていくのが大切です。
夫婦が仲良くするためには、夫婦の”目標”を立てるのは大事。
学校の部活でもそうですよね。『全国優勝するぞ!!』という目標に向かって頑張ります!
目標があるから頑張れるのです。
どれも大事ですが、今すぐに実践できるのが、②姿勢を正す。
私は姿勢でセルフケアを改善し、ボロボロのカラダを立て直しましたよ!
そんな妊娠中も産後も健康でいるための3つのポイントを網羅した独自のマタニティクラスは
リニューアル中の妊婦さん向け継続サポ―ト【助産師ダイレクト】でお伝えしていこうと思っています。
今後モニターさんをモニター価格にて公式LINEにて募集させていただきます!
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このような方はお力になれると思います
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1987年産まれ、静岡県磐田市出身。
看護学校の時、小児看護担当の先生から、「助産師になってみない?」と勧められる。
看護学校では出産の見学ができず、「出産も知らないのに・・・」と助産師になろうか悩むが、助産師は妊娠・出産・産後だけでなく、『女性の一生をサポートする職業』ということを知り感銘をうけ、助産師学校を目指すようになる。
助産師学校を卒業後は、総合病院の産科・小児科の助産師として4年間勤める。
主に、分娩介助(赤ちゃんを取り上げるお手伝い)・新生児のお世話・産後のママのお世話・母乳育児の相談・妊婦健診・両親学級の実施・学生指導と一通りのケアを経験。
その間
赤ちゃんを取り上げた人数約90名。
お産に付き添った件数約500回。
お世話させていただいた新生児の人数約1000人。
その他に母乳育児や産後の相談を受けた件数1000件以上。
結婚を機に退職、北海道に嫁ぐこととなる。
2015年4月 長女出産
2016年5月 次女出産
2018年3月 長男出産
2020年5月 次男出産
義両親と3世帯同居の中、未知の土地で、4人の子育てを経験する。
4人目の妊娠・出産の際、コロナ禍で不安な日々を送り、孤独な出産を経験。
コロナ禍でも継続して安心安全な医療を提供してくれる医療従事者の方への『感謝』の思いと同時に、病院で出産するママ達へのサポートが手薄であることも実感した。
待ちに待った赤ちゃんとの生活のはずなのに、産後に新生児のお世話や母乳育児で悩んで、泣いているママの多さに疑問を抱いた。
”妊娠””出産”は一生続く子育てのスタートライン。
もっとハッピーなスタートを切ってもいいのではないか?
ハッピーな子育ては、
✿良好な夫婦関係
✿妊娠中からの”マタニティマインド”作り
✿妊娠中から産後までの継続的なサポート→MY助産師
が重要であると考えた。
そういった思いで、助産師として、また4人の子育ての経験も生かし、ハッピーマタニティ相談室開所を決意する。
コロナ禍の中、小さな子たちを育てながら、自分にもできることを探し、
相談は、ZOOM・LINE電話、メールを使って行う完全自宅STYLE。
かつて助産師を目指した際、自分の思い描いた理想の『女性の一生をサポートする助産師』を目指して、日々活動している。
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