男性のプライドを味方に付ける方法
男性はプライドが高い
そう思いませんか?
私達女性には理解できません
「そんなプライドいる?」
と思ってしまいます。
そんな男性をいとも簡単に
傷つけてしまうのは
女性の他愛のない一言
だったりもします。
女心も複雑ですが
男心も女の私達には理解不能です💦
それでもお互いの違いを認めないと
男女の関係は良好に保てませんよね
本当の幸せは掴めません。
夫婦の関係を良好に保ちたい!
夫婦がもっと仲良くなりたい!
幸せになって最高の人生を送りたい!
そんなあなたは…
主人を喜ばせまくりましょう。
主人が満足すれば
おのずと自分も幸せになって行くはずです。
(ちょっと悔しい気もしますが…私だけ?)
例えば…
美味しい食事を作る
部屋をキレイにする
自分もキレイにする
主人が好きなモノを買ってくる
いつでもニコニコしている
など…
まぁ…
そんなことを言っても
全部していたら
きっとヘトヘト…💦
子育てや家事でも精一杯なのに
主人にまでこんなにたくさん気を遣ってられない!!
そうなってしまうのは私も一緒です。
そこで、
”主人が心の底から本当に喜ぶこと”
を探してみましょう!!
一人一人
心の底から喜ぶことってそれぞれ違いますよね。
例えば…
人一倍食事に気を遣っている
ご主人であれば、
料理が最高であれば、
掃除が行き届いて無くても、
洗濯物が溜まっていても、
特に全然気にならなかったり…
妻にはいつでもキレイでいて欲しい
というご主人であれば、
いつも髪も服もばっちりキレイでいたら、
たまに簡単な食事であっても、
掃除が多少行き届いて無くても、
全然気にならないと思います。
自分の主人がなにを一番大切にしているか
見極めて
そこにフォーカスして喜んでもらうということが
ポイントになります。
言葉では簡単そうに聞こえます。
ですが
これがなかなか難しい💦
長年の付き合いですが、やっぱり別の人間です。
そこは、しっかり見極める!!
主人に喜んでもらうということが
→夫婦が治まり
→家庭が治まり
→→本当の幸せに繋がっていく
という構図になっていることを考えると
夫婦円満を目指すことは
めちゃめちゃ理にかなっていると思います。
日々の生活に追われ
夫婦がないがしろになっていては、
いずれどこかに綻びが出て、
修復するのにとてつもない
努力と時間を要することになるかもしれません。
そうならないためにも、
今できることから始めましょう。
それには
主人を喜ばせまくることです。
きっと修行と思うと思います💦
毎日毎日心の修行です☺
主人を喜ばせて
主人のプライドを満足させて
本当の幸せを掴んでいきましょう☺
(女ってしたたか…(笑))
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このような方はお力になれると思います
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これから結婚・妊娠を考えている方
病院の妊婦健診では相談できないことがある方
ちょっとしたことを気軽に相談できる人がいない方
里帰り出産できない方
自粛生活で不安とストレスが大きい方
妊娠中の身体の変化や心の変化についていけない方
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1987年産まれ、静岡県磐田市出身。
看護学校の時、小児看護担当の先生から、「助産師になってみない?」と勧められる。
看護学校では出産の見学ができず、「出産も知らないのに・・・」と助産師になろうか悩むが、助産師は妊娠・出産・産後だけでなく、『女性の一生をサポートする職業』ということを知り感銘をうけ、助産師学校を目指すようになる。
助産師学校を卒業後は、総合病院の産科・小児科の助産師として4年間勤める。
主に、分娩介助(赤ちゃんを取り上げるお手伝い)・新生児のお世話・産後のママのお世話・母乳育児の相談・妊婦健診・両親学級の実施を経験。
その間
赤ちゃんを取り上げた人数約90名。
お産に付き添った件数約500回。
お世話させていただいた新生児の人数約1000人。
その他に母乳育児や産後の相談を受けた件数1000件以上。
結婚を機に退職、北海道に嫁ぐこととなる。
2015年4月 長女出産
2016年5月 次女出産
2018年3月 長男出産
2020年5月 次男出産
義両親と3世帯同居の中、未知の土地で、4人の子育てを経験する。
4人目の妊娠・出産の際、コロナ禍で不安な日々を送り、孤独な出産を経験。
コロナ禍でも継続して安心安全な医療を提供してくれる医療従事者の方への『感謝』の思いと同時に、病院で出産するママ達へのサポートが手薄であることも実感した。
待ちに待った赤ちゃんとの生活のはずなのに、産後に新生児のお世話や母乳育児で悩んで、泣いているママの多さに疑問を抱いた。
”妊娠””出産”は一生続く子育てのスタートライン。
もっとハッピーなスタートを切ってもいいのではないか?
ハッピーな子育ては、妊娠中から今後の子育てを見据える”マタニティマインド”作りから♪
そういった思いで、助産師として、また4人の子育ての経験も生かし、ハッピーマタニティ相談室開所を決意する。
コロナ禍の中、小さな子たちを育てながら、自分にもできることを探し、
相談は、ZOOM・LINE電話、メールを使って行う完全自宅STYLE。
かつて助産師を目指した際、自分の思い描いた理想の『女性の一生をサポートする助産師』を目指して、日々活動している。
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