生後3ヶ月までのママ必見!【奇跡のNo.1育児用品】
今回は
私が4人目を出産するにあたって、新たに購入した
育児用品について投稿していきます
これから出産されるママや
出産して間もないママ必見です!
4人目にもなると
新しく育児用品を買い足さなくても大丈夫なんじゃないの?
と思われる方もおられるかと思いますが
実際
赤ちゃんが1人増えれば
子育てする状況や環境が変わっていきます
例えば
1人目の時は
1人の赤ちゃんにすべてを注いで
赤ちゃんが寝た時間に家事をする
ということが可能ですが
2人目になったら
1人が寝ていても
もう1人起きている
という状況になります
空いた時間に家事をする
もしくは赤ちゃんと一緒に昼寝をする
ということができなくなってきます
これが4人なら余計に時間がありません
家事や育児の効率化を計るか!
睡眠時間や自分の時間を削るか!
さあどうする?という感じ(笑)
ですから
便利な育児用品は
お金に換えてでも
取り入れていくことが重要になってきます
しかも
生後1ヶ月の赤ちゃんがいるという状況
は同時に
産後1ヶ月の自分がいるという状態です
産後は身体も心も不安定です
助産師だろうが
4人目だろうが関係ありません
私は産後
子育てや育児や家事がツラくなり
隠れて大泣きして物に当たっていました・・・
産後はホルモンバランスが乱れて
マタニティブルーになる
分かってはいても
理屈じゃありません
子育てに便利なものは
どんどん取り入れて
少しでもラクに子育てしていきましょう!!
前置きが長くなってしまいましたが(;^ω^)
私が産後すぐのママにオススメする
【奇跡の№1育児用品】は
スワドルアップ
です!
奇跡のおくるみ
と言われているですが
テレビにも取り上げられて
売り切れ続出のこのおくるみ
私も実際使ってみたのですが
これが産後3ヶ月までの赤ちゃんに着せると
奇跡のようによく寝てくれる!!!
それまで3人子育てしてきたので
産後から母乳が離れるまでは
夜1時間~2時間おきに起きて授乳するのは当たり前!!
3時間寝てくれたらラッキー (笑)
それこそ子育て!
母乳育児!!
くらいに思っていたのですが・・・(忍耐(笑))
このおくるみを着せたら
3時間寝るのは当たり前!!
生後2ヶ月くらいからは
5時間~6時間寝てくれたこともありました!!
産後はこちらも身体が回復しておらず
日中も上の子達がいて、昼寝もできる状況ではなかったので
本当に助かりました
間違いなく買ってよかった育児用品のベスト3👑
に入ります
このスワドルアップの良かった点・悪かった点を
まとめてみました!!
”良かった点”
・睡眠時間が確保できた
・夜間睡眠時間が確保できるという安心感が心の安定に繋がった
・日中昼寝しなくても眠くならなかった
・十分な休息が摂れたことで、産後の身体の回復に繋がった
”悪かった点”
・1枚5000円ほどする高価な育児用品(私はメルカリで購入しました!)
・特に夏用の薄手の商品は、人気が高くなかなか手に入らなかった(夏用は冬でも使用できます)
・夏用でも本州の方では暑く、汗を吸わないため、赤ちゃんが寝てくれなかった(知人談)
・生後3ヶ月を過ぎたら、寝返りをはじめ、モロー反射も消失してきたので意味が無くなった
※このスワドルアップは
モロー反射という
原始反射を抑制して睡眠を継続させる
ということが目的のおくるみです
(モロー反射は生後4ヶ月~6ヶ月で消失します)
”悪かった点”も
もちろんありますが
トータルで考えると
私は本当に使ってよかったと思います!!
口コミを見ていると
「あまり寝てくれなかった」
という意見もありますが
基本的に赤ちゃんは夜間起きるもの!
母乳なら夜間に授乳するものです!
それが赤ちゃん
それが子育て
夜間ずっと寝てくれる赤ちゃん
なんてほんと一握りです
しかも、夜間そんなに寝ていたら
母乳分泌量が少なくなるか
お〇ぱい詰まって、乳腺炎になるか
どちらかです!!!!
1時間でも多く寝てくれたら・・・
そんなお守りみたいな気持ちで
試してみてください
このような方はお力になれると思います
▼ ▼
これから結婚・妊娠を考えている方
病院の妊婦健診では相談できないことがある方
ちょっとしたことを気軽に相談できる人がいない方
里帰り出産できない方
自粛生活で不安とストレスが大きい方
妊娠中の身体の変化や心の変化についていけない方
ワンオペ育児が不安な方
出産が怖い方
産後の子育てが不安な方
本当にママになれるか不安な方
妊娠中の育児品や出産用品は、なにを用意すれば良いか分からない方
母乳育児に関して、相談する人がいない方
産後の新生児のお世話の方法や準備するものが分からない方
乳幼児の育児で分からないことがある方
妊娠・出産・産後の疑問やお悩みは
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1987年産まれ、静岡県磐田市出身。
看護学校の時、小児看護担当の先生から、「助産師になってみない?」と勧められる。
看護学校では出産の見学ができず、「出産も知らないのに・・・」と助産師になろうか悩むが、助産師は妊娠・出産・産後だけでなく、『女性の一生をサポートする職業』ということを知り感銘をうけ、助産師学校を目指すようになる。
助産師学校を卒業後は、総合病院の産科・小児科の助産師として4年間勤める。
主に、分娩介助(赤ちゃんを取り上げるお手伝い)・新生児のお世話・産後のママのお世話・母乳育児の相談・妊婦健診・両親学級の実施を経験。
その間
赤ちゃんを取り上げた人数約90名。
お産に付き添った件数約500回。
お世話させていただいた新生児の人数約1000人。
その他に母乳育児や産後の相談を受けた件数1000件以上。
結婚を機に退職、北海道に嫁ぐこととなる。
2015年4月 長女出産
2016年5月 次女出産
2018年3月 長男出産
2020年5月 次男出産
義両親と3世帯同居の中、未知の土地で、4人の子育てを経験する。
4人目の妊娠・出産の際、コロナ禍で不安な日々を送り、孤独な出産を経験。
コロナ禍でも継続して安心安全な医療を提供してくれる医療従事者の方への『感謝』の思いと同時に、病院で出産するママ達へのサポートが手薄であることも実感した。
待ちに待った赤ちゃんとの生活のはずなのに、産後に新生児のお世話や母乳育児で悩んで、泣いているママの多さに疑問を抱いた。
”妊娠””出産”は一生続く子育てのスタートライン。
もっとハッピーなスタートを切ってもいいのではないか?
ハッピーな子育ては、妊娠中から今後の子育てを見据える”マタニティマインド”作りから♪
そういった思いで、助産師として、また4人の子育ての経験も生かし、ハッピーマタニティ相談室開所を決意する。
コロナ禍の中、小さな子たちを育てながら、自分にもできることを探し、
相談は、ZOOM・LINE電話、メールを使って行う完全自宅STYLE。
かつて助産師を目指した際、自分の思い描いた理想の『女性の一生をサポートする助産師』を目指して、日々活動している。
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