会陰切開って本当に必要なの?

◆出産

北海道に嫁ぎ

6歳・5歳・3歳・1歳の4人の子育てをしながら

オンラインでフリー助産師をしている

 

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会陰切開って本当に必要なの?


会陰切開というとどういったイメージを持たれるでしょうか?



「痛い」

「裂ける」

「縫う時も抜糸も痛い」




そういうちょっとネガティブな印象が強いかと思います。



”会陰を切開”



そんな名前を聞くだけでも
おまたが痛くなりそうです。



でも会陰切開は、むやみやたらにするワケでは無いんですね。



きちっと
”必要”と判断された場合に行っていきます。


会陰切開が必要と判断される場合

☑会陰の伸びが悪く、赤ちゃんが産まれてくるときに、たくさん裂けそうな時。

☑赤ちゃんがしんどいけど、会陰の伸びが悪く、なかなか産まれない時。

☑鉗子分娩や吸引分娩が必要な時。

☑赤ちゃんが大きくてなかなか産まれてこれない時。

☑赤ちゃんが小さいなどで、産まれてくるときの圧迫やストレスを軽減させたい時。



基本は”赤ちゃんがしんどい時”早く出してあげたい!



そんな時に会陰切開をするイメージ。

必要だから、会陰切開をするんですね。



ママが心配な切る時の痛みですが、会陰切開をするのは
”赤ちゃんの頭がおまたに挟まっている一番痛い時”
しかも、麻酔を注射してから行います。



ママもお産に夢中ですし、麻酔をするので
「会陰切開が痛い」
というママはあまりいません。



切開をするかしないかに限らず、
会陰が切れたら、針と糸で縫いますが
その時も麻酔をします。



産後でおまたが麻痺している状態ですので
この時も痛みを訴えるママは少ない印象です。

(私も痛くなかったです☺)

産後の痛みは、人それぞれですが、
1週間程で痛みはほとんど無くなります。



糸も吸収糸を使っているとこをが多く、抜糸も無いところが多いです。



出産は痛みと恐怖が伴いますが、
一番は、出産のことを”知る”ことが大事。



恐怖が減り、恐怖が少なくなれば、リラックスができ、
痛みも最小限にできます。



知らないことを知って
不安なことを解決すること

それが安産への近道なのかなーーと思います☺



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【山端 ときえ プロフィール】

1987年産まれ、静岡県磐田市出身。

看護学校の時、小児看護担当の先生から、「助産師になってみない?」と勧められる。

看護学校では出産の見学ができず、「出産も知らないのに・・・」と助産師になろうか悩むが、助産師は妊娠・出産・産後だけでなく、『女性の一生をサポートする職業』ということを知り感銘をうけ、助産師学校を目指すようになる。

助産師学校を卒業後は、総合病院の産科・小児科の助産師として4年間勤める。

主に、分娩介助(赤ちゃんを取り上げるお手伝い)・新生児のお世話・産後のママのお世話・母乳育児の相談・妊婦健診・両親学級の実施・学生指導と一通りのケアを経験。

その間
赤ちゃんを取り上げた人数約90名。
お産に付き添った件数約500回。
お世話させていただいた新生児の人数約1000人。
その他に母乳育児や産後の相談を受けた件数1000件以上。

結婚を機に退職、北海道に嫁ぐこととなる。
2015年4月 長女出産
2016年5月 次女出産
2018年3月 長男出産
2020年5月 次男出産
義両親と3世帯同居の中、未知の土地で、4人の子育てを経験する。

4人目の妊娠・出産の際、コロナ禍で不安な日々を送り、孤独な出産を経験。

コロナ禍でも継続して安心安全な医療を提供してくれる医療従事者の方への『感謝』の思いと同時に、病院で出産するママ達へのサポートが手薄であることも実感した。

待ちに待った赤ちゃんとの生活のはずなのに、産後に新生児のお世話や母乳育児で悩んで、泣いているママの多さに疑問を抱いた。

”妊娠””出産”は一生続く子育てのスタートライン。

もっとハッピーなスタートを切ってもいいのではないか?


ハッピーな子育ては、

✿良好な夫婦関係
✿妊娠中からの”マタニティマインド”作り
✿妊娠中から産後までの継続的なサポート→MY助産師


が重要であると考えた。

そういった思いで、助産師として、また4人の子育ての経験も生かし、ハッピーマタニティ相談室開所を決意する。

コロナ禍の中、小さな子たちを育てながら、自分にもできることを探し、
相談は、ZOOM・LINE電話、メールを使って行う完全自宅STYLE。

かつて助産師を目指した際、自分の思い描いた理想の『女性の一生をサポートする助産師』を目指して、日々活動している。

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