産後ママの涙の理由

◆産後
ときえ
ときえ

北海道へ嫁ぎ

4人の子どもを育てながら、フリー助産師をしている

ハッピーマタニティ相談室 助産師 ときえ です

産後ママの涙の理由

妊娠中は

出産は怖いけど、産まれたらやっと赤ちゃんに会える!

出産さえ乗り超えれば、後の子育てはなんとかなる

多少泣いたって、ガッツがあれば大丈夫でしょ!

妊娠中
私はこんな風に思っていました

妊娠して最初の頃は

本当にお腹の中に
赤ちゃんがいるのか
半信半疑でした

それが中期に入ってくると

徐々にお腹も大きくなり

ポコポコと小さかった胎動も
ボコボコぐにゅぐにゅと力強く動いて
痛みを感じるくらいになってきます

僕(私)はここにいるよ!

外の世界はどんなだろう・・・

早くママに会いたいな♪

そんな風に言っているような感じで

お産が近づくにつれ
ママのお腹の中で自分の存在をアピールしてきます

280日約10ヶ月もの間
大事に大事にお腹の中で育てて

赤ちゃんに早く会いたい!

早く抱っこしたい!

どんなお顔かな?

どんな泣き声かな?

そんな気持ちがどんどん大きくなり
出産までの間を今か今かと
過ごしていました

もちろん

子育てが大変なことは
知っていました

助産師でしたし
産後のママをたくさん見てきました

ですが

子育ては寝不足になる

くらいにしか思わず

本当の意味での
子育ての大変さを
理解してはいませんでした

子育ては本当に大変です

永遠と続くんです

1日だけ

とか

1週間だけ

とかじゃありません

24時間365日永遠と続く・・・

終わりはありません

だからこそ
ラクでないといけない

さぼるためにラクをするのではありません

ラクでないと子育てができない
だからラクを選ぶ

子育てはできたらラクの方が絶対にイイ
と私は思います

ママが健康で心も身体も元気なことが
子育ての第一条件です

ですから

できるだけ避けることのできる
苦労は避けることが重要です

だからこそ
ママになる前のプレママのうちから
できることをしていく

ママがママになる前の準備をしていく必要があります

そのために1番にしておいた方が良いこと

それが

母乳育児なんです!!

なぜ母乳育児なのか?

それは

【ママが一番最初にぶち当たる壁】

だから

母乳は出て当たり前

赤ちゃんが吸ってくれて当たり前

ではありません

私は
産後のママが母乳育児で悩み
涙を流している姿を何度も見てきました

同じママとして

本当に切なかった・・・

出産で産科で入院した時

同じ病室で
乳首から出血しながら一晩中
赤ちゃんに吸わせていたママがいました

我が子が
泣いているから
母乳を欲しがっているから

痛みを我慢して

一晩中授乳し続けていました

そのママの気持ちを考えると

同じママとして
女性として
助産師として

切ないし
悔しいし

胸が痛んで
カーテン越しに
こっそり涙を流しました

そのママは
乳首が痛くても
赤ちゃんが泣いて欲しがるなら
母乳を吸わせないと

と思ったんだと思います

そのママとしての思いが
私の心を打ちました・・・

カーテン越しでしたので
実際の授乳を見ていないのではっきりは分かりません

ですが

おそらく
赤ちゃんのくわえ方が浅かったんだと思います

赤ちゃんはとても強い力で吸い付きます

1回の授乳でおよそ30分~40分

それが最低3時間おき
1日で8回以上吸わせます

基本的に

”赤ちゃんが泣いたら何度でも吸わせる”

これが母乳育児の基本です

ですからもっと吸わせる方もいらっしゃいます

想像してみて下さい

普段から刺激をくわえられることに慣れていない乳首を
何度も何度も強い力で吸われることを・・・

間違った方法でやってしまったら

容易に痛みが出て、傷ができて
酷い方は出血してしまう

そして
母乳が吸わせられない状態になってしまいます

それで起こる一番の問題

それが
母乳の分泌が少なくなるということです

もちろん痛みがある
出血がある
赤ちゃんに吸わせられない

といったママの身体のダメ―ジや精神的なダメージがある
というのも問題です

でもそれだけではありません

ママが赤ちゃんに吸わせられないという状況は
同時に母乳の分泌も悪くなってしまうということ

母乳は赤ちゃんが吸ってくれるから
分泌されます

ですから
産後早期に何度も何度も吸われる必要があります

何度も何度も吸われることによって
最初に全く出ていなかった母乳も
産後2日目ごろから分泌されるようになってきます

正しい知識
正しい方法
そして助産師のサポート

これが無いと母乳育児は叶って行かないんです

母乳育児はほとんどのママが望みます

そしてやはり母乳は赤ちゃんにとって最高の栄養です

そして私は4人育てて実感しています

母乳は最高の育児法だということを

ですから
できたら母乳で育てて欲しい

叶うなら直接吸わせる完全母乳がいい

そう私は思います

そんなわけで今回は
産後ママの涙の理由
から私の母乳育児への思い
をお話させていただきました

このような方はお力になれると思います

 ▼   ▼

リボンこれから結婚・妊娠を考えている方

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【山端 ときえ プロフィール】

1987年産まれ、静岡県磐田市出身。

看護学校の時、小児看護担当の先生から、「助産師になってみない?」と進められる。
看護学校では出産の見学ができず、「出産も知らないのに・・・」と助産師になろうか悩むが、助産師は妊娠・出産・産後だけでなく、『女性の一生をサポートする職業』ということを知り感銘をうけ、助産師学校を目指すようになる。

助産師学校を卒業後は、総合病院の産科・小児科の助産師として4年間勤める。
主に、分娩介助(赤ちゃんを取り上げるお手伝い)・新生児のお世話・産後のママのお世話・母乳育児の相談・妊婦健診・両親学級の実施を経験。
その間、赤ちゃんを取り上げた人数約90名。お産に付き添った件数約500回。お世話させていただいた新生児の人数約1000人。その他に母乳育児や産後の相談を受けた件数1000件以上。

結婚を機に退職、北海道に嫁ぐこととなる。
2015年4月 長女出産
2016年5月 次女出産
2018年3月 長男出産
2020年5月 次男出産
義両親と3世帯同居の中、未知の土地で、4人の子育てを経験する。

4人目の妊娠・出産の際、コロナ禍で不安な日々を送り、孤独な出産を経験。
コロナ禍でも継続して安心安全な医療を提供してくれる医療従事者の方への『感謝』の思いと同時に、病院で出産するママ達へのサポートが手薄であることも実感した。

待ちに待った赤ちゃんとの生活のはずなのに、産後に新生児のお世話や母乳育児で悩んで、泣いているママの多さに疑問を抱いた。
”妊娠””出産”は一生続く子育てのスタートライン。
もっとハッピーなスタートを切ってもいいのではないか?ハッピーな子育ては、妊娠中から今後の子育てを見据える”マタニティマインド”作りから始まる。
そういった思いで、助産師として、また4人の子育ての経験も生かし、ハッピーマタニティ相談室開所を決意する。

コロナ禍の中、小さな子たちを育てながら、自分にもできることを探し、
相談は、ZOOM・LINE電話、メールを使って行う完全自宅STYLE。

かつて助産師を目指した際、自分の思い描いた理想の『女性の一生をサポートする助産師』を目指して、日々活動している。

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