お酒を飲むことよりもっと幸せなこと

◆助産師ママの生きざま
ときえ
ときえ

北海道へ嫁ぎ

4人の子どもを育てながら、フリー助産師をしている

ハッピーマタニティ相談室 助産師ときえです

お酒を飲むことよりもっと幸せなこと

2回に分け

妊娠中のママの飲酒
授乳中のママの飲酒

について
のお話をさせて頂きました

今回は私の考えをお話させていただきます

ママだからあれもこれも我慢する
それは違うと思います

ママも人間です

たまーになにかに甘えたり
好きなことをしたり
息抜きしたり

とても大切なことだと思います

ですが

ママは子どもにとって一生ママ

どんなママでも子どもにとって
ママはママです

子どもには胸を張って
いられるママでいたい

だからこそ
ママである以前に
凛とした女性でありたい

と思います

実は独身時代

私もお酒が好きで
なんでも飲みました

ビール
チューハイ
ワイン
焼酎
日本酒

特に
ワインとチーズが好きで
飲むときは1瓶は軽く空けていました(゚Д゚;)

ですが今は
ほとんど飲まなくなりました

妊娠出産を繰り返し
子育てをしている中で
お酒を飲むことより

もっと幸せなことがなにか
もっと大事なものがなにか

分かったからだと思います

以前は

お酒を飲んで美味しいものを食べることが幸せでした

でも

今は違います

お酒も前ほど飲めなくなりました
美味しいものを食べれなくなりました
旅行も行けなくなりました
自分の時間もほとんどありません

ですが

独身時代より

確実に幸せです♡
未来が楽しみで仕方ありません♡

それは

主人と
可愛い子ども達がいてくれるからだと思います

主人と子ども達のためにも
自分がいつまでも
健康で長生きする必要があります

家族みんなが健康で元気に笑っていることが
最高の幸せだと思うから

”お酒”と向き合い
上手く付き合っていく

結婚し

妊娠し

子育てをして

”幸せ”の形は変わっていきます

子どもの頃は
大好きなアニメを見て
おやつを食べることが幸せでした

学生時代は
テストでいい点を取ったり
友達とワイワイ好きな人の話をするのが幸せでした

独身時代は
友達や彼氏と旅行に行ったり
美味しいものを食べながらお酒を飲むのが
幸せでした

じゃあ今は…?

確実に今の方が”幸せ”
幸せは更新されている

そう思いませんか?

関連動画はこちら↓

【子育て情報】子どもに愛情を与えるための必須条件

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【山端 ときえ プロフィール】

1987年産まれ、静岡県磐田市出身。

看護学校の時、小児看護担当の先生から、「助産師になってみない?」と進められる。
看護学校では出産の見学ができず、「出産も知らないのに・・・」と助産師になろうか悩むが、助産師は妊娠・出産・産後だけでなく、『女性の一生をサポートする職業』ということを知り感銘をうけ、助産師学校を目指すようになる。

助産師学校を卒業後は、総合病院の産科・小児科の助産師として4年間勤める。
主に、分娩介助(赤ちゃんを取り上げるお手伝い)・新生児のお世話・産後のママのお世話・母乳育児の相談・妊婦健診・両親学級の実施を経験。
その間、赤ちゃんを取り上げた人数約90名。お産に付き添った件数約500回。お世話させていただいた新生児の人数約1000人。その他に母乳育児や産後の相談を受けた件数1000件以上。

結婚を機に退職、北海道に嫁ぐこととなる。
2015年4月 長女出産
2016年5月 次女出産
2018年3月 長男出産
2020年5月 次男出産
義両親と3世帯同居の中、未知の土地で、4人の子育てを経験する。

4人目の妊娠・出産の際、コロナ禍で不安な日々を送り、孤独な出産を経験。
コロナ禍でも継続して安心安全な医療を提供してくれる医療従事者の方への『感謝』の思いと同時に、病院で出産するママ達へのサポートが手薄であることも実感した。

待ちに待った赤ちゃんとの生活のはずなのに、産後に新生児のお世話や母乳育児で悩んで、泣いているママの多さに疑問を抱いた。
”妊娠””出産”は一生続く子育てのスタートライン。
もっとハッピーなスタートを切ってもいいのではないか?ハッピーな子育ては、妊娠中から今後の子育てを見据える”マタニティマインド”作りから始まる。
そういった思いで、助産師として、また4人の子育ての経験も生かし、ハッピーマタニティ相談室開所を決意する。

コロナ禍の中、小さな子たちを育てながら、自分にもできることを探し、
相談は、ZOOM・LINE電話、メールを使って行う完全自宅STYLE。

かつて助産師を目指した際、自分の思い描いた理想の『女性の一生をサポートする助産師』を目指して、日々活動している。

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