授乳中の飲酒5つのポイント

◆母乳育児
ときえ
ときえ

北海道へ嫁ぎ

4人の子どもを育てながら、フリー助産師をしている

ハッピーマタニティ相談室 助産師ときえです

授乳中の飲酒5つのポイント

前回”妊娠中の飲酒”についてのお話をさせて頂きました

そこでもお話していますが

基本的に

日本人はお酒に弱い人種
しかも、その中でも女性は男性よりアルコールを分解できる力が弱い

ですから

缶ビール1缶でも飲酒が習慣化しているということは
病気のリスクが高まる

といわれています

もともとアルコールの分解がニガテな女性

その女性が授乳中に飲酒をする事に関しては
産婦人科学会や小児科学会の先生方や各書籍
様々な意見があります

いろいろ調べたんですが…

結局のところ

授乳中は飲まないのがベスト
授乳中の飲酒は△

(;^ω^)

ママの自己管理と自己責任
という感じでした

授乳ママのアルコール摂取量によって
赤ちゃんがぼんやりしたり、深く眠り込む
などして母乳を飲み取る量に影響を与える

また、大量摂取によって発育や神経発達の遅れを起こすという報告もあります

更におっぱいにも影響が…
母親が0.3g/kg程度(缶ビール1缶)の少量の摂取だったとしても、射乳反射を抑制
ビールを飲むと、ビールに含まれる多糖類の影響によりプロラクチンの分泌がよくなり
母乳がたくさん作られる

と言われています

これは
母乳はたくさん作られるけど母乳が出にくくなる
→おっぱいのトラブルになりやすくなる

ということなんです(゚Д゚;)

ですが基本的には授乳ママの飲酒は禁忌ではない

飲む飲まないよりも
”飲み方”
を注意すべき

という事が分かりました

授乳ママの飲酒の判断基準のポイントをまとめてみます

【授乳中の飲酒5つのポイント】

①授乳中の飲酒は禁忌ではない
②授乳間隔や新生児の肝臓の機能を考え、産後3ヶ月は禁酒する
③飲酒後は30分~60分で血中濃度が最高になるため、授乳を2時間以上空ける
④量は0.3g/kg以下(缶ビール1缶)程度にする
⑤毎日飲まない 来客時や記念日などなにかの機会だけ飲酒にする

もともと日本の厚生労働省は
過度な飲酒は様々な健康障害を引き起こす原因になりうるため
女性の飲酒をアルコール20g/以下(500㎖の缶ビール1缶)にし
休肝日は2日/週は設けるように

と言っています

ビール1缶を
多いと思うか
少ないと思うか

それは今までの飲酒習慣や体質によります

ですからもし

○習慣的に飲酒をしている
○飲酒をすることでストレス発散をしている

そういった
妊活中の方・プレママさん・ママさんは
妊娠出産を機に今の飲酒習慣について考えを見直すのがいいのかな
と思いました

次回私の飲酒についての考え
お話していきたいと思います

参考文献:厚生労働省ホームページ
     母乳育児支援スタンダード2版
     助産師基礎教育テキスト4・6 
     病気がみえる10
     Babyプラス お医者さんがつくった妊娠出産の本
     日本産婦人科医会 妊娠中の飲酒について
     日本産婦人科学会 産婦人科診療ガイドライン

このような方はお力になれると思います

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【山端 ときえ プロフィール】

1987年産まれ、静岡県磐田市出身。

看護学校の時、小児看護担当の先生から、「助産師になってみない?」と進められる。
看護学校では出産の見学ができず、「出産も知らないのに・・・」と助産師になろうか悩むが、助産師は妊娠・出産・産後だけでなく、『女性の一生をサポートする職業』ということを知り感銘をうけ、助産師学校を目指すようになる。

助産師学校を卒業後は、総合病院の産科・小児科の助産師として4年間勤める。
主に、分娩介助(赤ちゃんを取り上げるお手伝い)・新生児のお世話・産後のママのお世話・母乳育児の相談・妊婦健診・両親学級の実施を経験。
その間、赤ちゃんを取り上げた人数約90名。お産に付き添った件数約500回。お世話させていただいた新生児の人数約1000人。その他に母乳育児や産後の相談を受けた件数1000件以上。

結婚を機に退職、北海道に嫁ぐこととなる。
2015年4月 長女出産
2016年5月 次女出産
2018年3月 長男出産
2020年5月 次男出産
義両親と3世帯同居の中、未知の土地で、4人の子育てを経験する。

4人目の妊娠・出産の際、コロナ禍で不安な日々を送り、孤独な出産を経験。
コロナ禍でも継続して安心安全な医療を提供してくれる医療従事者の方への『感謝』の思いと同時に、病院で出産するママ達へのサポートが手薄であることも実感した。

待ちに待った赤ちゃんとの生活のはずなのに、産後に新生児のお世話や母乳育児で悩んで、泣いているママの多さに疑問を抱いた。
”妊娠””出産”は一生続く子育てのスタートライン。
もっとハッピーなスタートを切ってもいいのではないか?ハッピーな子育ては、妊娠中から今後の子育てを見据える”マタニティマインド”作りから始まる。
そういった思いで、助産師として、また4人の子育ての経験も生かし、ハッピーマタニティ相談室開所を決意する。

コロナ禍の中、小さな子たちを育てながら、自分にもできることを探し、
相談は、ZOOM・LINE電話、メールを使って行う完全自宅STYLE。

かつて助産師を目指した際、自分の思い描いた理想の『女性の一生をサポートする助産師』を目指して、日々活動している。

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